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月曜日, 1月 01, 2018

年末年始は・・

クリスマスシーズンとなる12月ですが、年末年始
の主役は、、





日本酒





です。

































今年は日本酒はいいかなあと思っていましたが、
31日になりウエイトローズに駆け込み、買って
きました。

ウエイトローズではいつでも澤の鶴が置いてあ
るので助かります。

ギネスで始めて日本酒に移る、不思議な英国で
の年末年始。

来年も家族も皆さまも、健康な1年になります
ように!


日曜日, 12月 03, 2017

ストラスアイラを飲んでみた&ギネス限定缶

あっという間に今年も12月。慌ただし
く11月も過ぎましたがお酒はちゃんと
楽しんでいます。



ウィスキーは好きでシーバスリーガルは
よく飲むけれど、そのキーモルト(ブレ
ンデッドウィスキーの核となるシングル
モルト)は飲んだことがない、という方
は多いのではないでしょうか。

とても飲みやすいスペイサイドを代表
する銘酒です。

ハイランドで操業する蒸溜所としては
最古、と箱に一つだけのメッセージ。





場所はここ

















古いものはいいもの









の国ですから、最古というだけで価値
があります。

















































ピートの香りは控えめで、スモーキーの
手前でやや香ばしいもの。甘さも感じま
す。

しかし、少し口に含むだけで、甘さより
もフワーッとドライでフルーティな風味
が舌先から喉の奥に広がります。少しし
て、ピリピリというアルコールの刺激を
口腔に感じます。

クセがなく、とても、とても飲みやすい
シングルモルト。それでいて美味しい。

筆者が好むクラガンモアしかり、スペイ
サイドにはこのような銘酒が多いと思い
ます。

スコッチのシングルモルトウィスキーっ
てどういう味?という興味をお持ちの方
にも自信をもってオススメできます。

ロンドンも6年目に入り、このような原
点に立ち戻るウィスキーに出会うとホッ
とします。





おまけ
チェイサーにするギネスは、限定版の
缶になっていました。





























ギネスの広告といえば、故ジョン・ギル
ロイが描く温かみのあるイラスト。

ダブリンのスタウトハウスでも美術館並
に見ることができます。

この、ギルロイ氏の生誕120年を祝って、
オオハシとロブスターのイラスト版が
出ています。

お酒は文化。アイルランドが誇るギネ
スを日々心ゆくまで味わうことができ
る環境に感謝です。

とはいえ、冬は家にこもりっきりにな
りがちなので、酒量には注意です。

冬は棚に色んなお酒が勢揃いしてくる・・
今年は紹興酒も。













































日曜日, 10月 29, 2017

マルドワインの季節

10月ももう終わり。

湖水から戻った週末は朝が4度まで
冷え込みました。

朝ランニングも今季初の手袋。


テスコに買い物に行ったらマルドワイ
ンが売っており、つい2本購入。

クリスマスマーケットの定番ドリン
ク。所謂ホットワイン。

ハロウィーンもそうですし、もうそう
いう時期だなあとしみじみ。

シナモンや砂糖、オレンジなどを入れ
て温めた mulled なワインです。

赤ワインに自分でマルドワイン用の
バッグを入れて作る手もあります。




お値段5ポンド。テスコプライスで安い。

























説明書き通り、ソースパンで沸騰させ
ないようじんわり温める。

湯気とともにあの甘い香りが・・





カップは以前ドイツのマーケットから持
ち帰ったものを。自宅でも雰囲気が出ま
す。




































香りを楽しみ・・・ゴクり











おいしい・・・・













気分はクリスマス
マーケット













このテスコのマルドワイン、バカにでき
ません。イメージ通りの味。

週末に自宅でのんびりするときに使える
一杯です。

水曜日, 10月 04, 2017

竹鶴 ツーリングの友

寒くなってきてお酒の話題が続きます。










妻のお父さんに頂いた竹鶴。ジャパニーズ
ウィスキーはこちらではとても高いです。

なんだかもったいなくて、これまで開ける
ことができませんでした。

それが8月に、他のものをすべて飲んでしま
ったのでようやく開栓。













チーズとともに。































まろやかです。甘さもありますが、残りま
せん。香りは一瞬ふわっと来ますが、
スッと消える。

完成されている印象です。香りも味もマイル
ドで、オールマイティ。よい意味でパンチが
効いていないので、スイッと飲めます。

とにかく飲みやすく、気軽なウィスキーでは
ないでしょうか。すべての人に勧められる
優しい味です。これを飲めば、ジャパニーズ
ウィスキーが有名になるのもよく分かります。


以前、2011年に竹鶴の21年も飲んでいます
あの頃はスコッチの美味さを全く分かって
おらず、がぶ飲みして惜しいことをしまし
た。


なお今回の竹鶴は、スコットランドのツーリ
ングにも持って行きました。

もちろんボトルではなく、スキットルに入れ
て。寝酒です。











スキットルはスノーピークのチタン製。
170ミリリットル入ります。







毎日少しずつ舐めるように。。
これはジョンオグローツの宿かな。































ホテルで毎日、食後に部屋で楽しんだ日本
の味。

スコットランドで飲んだジャパニーズウィ
スキーは控えめで優しく、まるで日本その
ものでした。


グレンゴイン10年を飲んでみた

久しぶりのウィスキー日記です。

久しぶりですが、













酒量を控えていた
わけではありません













あえて強調することではないですね・・














むしろ寒くなってきて
飲みまくってます














・・はいこれもどうでもいいですね












さて、

夏のスコットランドツーリング前に家に
あったスコッチ数本はすべて飲んでしま
ったので、ついに妻のお父さんに頂いた
竹鶴を常飲酒としていたのでした。

今日の時点で竹鶴はもうあと少ししかあ
りませんが、こちらは別途綴りたいと思
います。






竹鶴が少なくなってきたので、スコッチ
ウィスキーの新顔にトライ。

せっかくツーリングでハイランドに行っ
たのですから、ハイランド銘柄を探しま
した。













グレンゴイン10年











です。




































聞いたことなかったです。

筆者が時々見るサイトで、ハイランドで
検索したら真っ先に出てきた銘柄です。

調べてみたら、日本ではちゃんとアサヒ
さんが取り扱っています。

でも、アサヒさんだと定価1万円以上する
んです。

イギリスでは30ポンドしません(10年、
アマゾン)。








このグレンゴイン、一目置ける銘柄です。
素晴らしいです。











ピート使ってません











このこだわりはすごい。

スコッチと言えば、ピートです。そこを
敢えて使わない。










麦の味で勝負











いいですねえ、こういうの。

樽はシェリー。

これは、美味しいです。

ピートなしのシングルモルトではアイリッ
シュのブッシュミルズもよいですが、
グレンゴインのほうが風味と言いますか、
フルーツっぽい甘味があり、リッチです。

これは、本当に美味しいですよ。ピート臭
がないだけでなく、かなりフルーティな香
りなので、女性にもおススメ。

食前酒として抜群に良いのでは。

アマゾンのレビューで、mellow という
言葉で評している人がいますが、まさに
ぴったり。







【形-1】〔果物などが〕熟して甘い、柔らかい
【形-2】〔チーズ・ワインなどが〕熟成した、芳醇な、まろやかな
【形-3】〔ワインが〕こくのある、よく寝かせた
【形-4】〔人が〕円熟した、丸くなる
【形-5】〔土地が〕よく肥えた、肥沃な
【形-6】〔音楽・色などが〕甘美な、メロウな
【形-7】落ち着いた、くつろいだ、リラックスした
【形-8】ほろ酔いの



まさにメロウなお酒。











ラベルにも、特徴を正確に言い表した説明がついて
います。

グリーンアップル、トフィー(バターと糖蜜の飴)
のような甘さ、ナッツ、どこよりもゆっくりとした
蒸留、ピートは決して使わない麦の自然乾燥、目利
きしたシェリー樽 など。







































作り手が込めたこの一本。ウィスキーはだから
やめられません。

もう冬はすぐそこ。寒い日にあえて外で火を
焚いたりしながらチビチビ飲む日が待ち遠しい
です。


月曜日, 4月 03, 2017

ハイランドパークを飲んでみた

冬の間にダルヴィニー、アベラワー、そして
1年前に買った1リットルのブッシュミルズ
シングルモルトを飲んでしまったので、新し
いものに久々にトライ。




ハイランドパーク




です。


まずは場所から・・・



















離れてます・・・島です







ハイランドの上の島。

これだけで飲む価値があるのです。

遠いところで人知れず作っているウィスキー。

工程として、モルティングフロアが真っ先に
代表として指摘されるようです。ウェブサイト
でも特徴の1番目に出てきます。

手作業で床に大麦を広げて、発芽作業を見守り
管理する(?)ようです。他にも、ピートの燻し、
スペイン産シェリーオーク樽のこだわりがハイラ
ンドパークたる所以だそうな。

こういうこだわりに敬意を表すべきですね。




筆者、ウィスキーはテスコかアマゾンで買う
(安いから)のですが、今回はアマゾン。

25ポンド(12年)。100人レビューで5点満点。
シングルモルトの有名ものでは、値段的に手ご
ろな部類です。

しかも25ポンドは定価(公式ショップ - 35ポンド)
より安いのです。同銘柄の18年になると99ポンド
と一気に上がります。

なお40年ものハイランドパークは2275ポンドで
出品されてる・・公式ショップでも2650。ほほぅ。




どれどれ・・色は軽やか。

































香り抜群。



たまりません。ピーティです。でもツーンと来ない。
ソフトなほうでは。

口に含むと・・・







スモーキーでド甘い。






濃厚で上品です。飲みやすい。アベラワーに似ているか
なあ。後味も甘い。デザート的。

シングルモルトスコッチ、ピート、フルーツ、スイー
ツ、味わい、どれをとっても銘酒です。

最初から最後までクセのある尖ったものをお求めの方には
物足りないかもしれません。ピート強さとスモーキーさは
強いですが、余韻と舌触りは女性的で、その印象が残り
ます。

ただ、すべての特色が"スコッチウィスキー"として世に知
られるいろんないいところを兼ね備えているので、スコッ
チウィスキーとはなんぞやというのを知るには本当にいい
銘柄です。

酒が好きという前提付きにはなりますが、女性にも強く
おススメできます。

今夏はスコットランド・ハイランドにソロツーリングに行
きますが、さすがにこの蒸留所には行けないなあ・・
敬意は表すのですがいかんせん、、



日曜日, 11月 20, 2016

アベラワーを飲んでみた

11月も下旬となり、すっかり冬。

週末のランニングでは、道路や公園内の歩道も
凍っている場所がありうっかりするとつるっと滑
ります。

こういう時期は自然と家で過ごすことが多く、
週末の飲酒はビールよりもウィスキーをちび
りとやることが増えてきました。

アードベッグを全部飲んでしまい新しいものを買
うにあたり、今回は優しいスペイサイドにしました。

仕事で疲れた体には、ツーンと来る癖のあるもの
タリスカーが好みですし、リッチで重厚なのは
ラガブーリンが圧倒的な存在感なので、穏やか
に飲めて、リピートできる銘柄を、クラガンモア
以外で探していました。

直近ではダルウィニーがヒットしましたが、せっか
くなのでもう一つ新しいものを。




ということで、値段も手ごろ(アマゾンで25ポンド)
なアベラワーの12年。








蒸留所はここ。アベラワーというのは地名の
ようです。



















奥はチェス盤。娘と最近始めました。





キャップもプラスチックではなく太い木。これは
珍しい印象。

















































































赤みがかった色が、いかにも爽やかな味わい
を予感させます。

二つの樽で熟成、と箱にあります。赤みがか
っているのはシェリー樽でしょうか。



オリジナルサイトを見ると、以下の説明があり
ます。






















ソフトで円熟。フルーティな香り。

シェリーの個性、チョコレート・アメ的甘味・シナ
モン・ジンジャーのバランスよい味わい

余韻は暖かく残り、甘くて少しスパイシー












実際は・・・




説明通りです











非常に穏やかで甘いウィスキーです。

フルーツとスパイス、スモーキーも混ざっていて
とてもおいしい。

キツさはなく、デザート酒にも使えます。女性にも
いいでしょう。チビチビと飲みながら、贅沢な時間
を過ごすにはもってこいのお酒です。

逆に、甘いので乾きもの含めて食べ物には合わず、
これ単独で楽しむお酒な気がします。


先に買ったダルウィニーより消費が早いです。ダル
ウィニーもかなり軽くて飲みやすいと思いましたが、
比較にならないほどはるかに優しく、アルコールの
強さとスパイシーさも薄めで、ウィスキーの中でも
かなり特殊な位置づけにある気がします。

ということで、デザートウィスキーと自己評価。

冬はまだ始まったばかり。毎週末が楽しみでなり
ません。








月曜日, 10月 03, 2016

ダルウィニーを飲んでみた

10月に入り、ビール消費がますます減りつつ、
温かい飲み物に惹かれる週末・・・


そう・・・






ウィスキーへの誘い






です。日の出は午前7時を過ぎ、6時半には
日没。気温は下は8度、上は15度くらいにな
ってきた最近。

長い冬がやってきます。

そんな週末、少し前に買ってあったダルウィ
ニー Dalwhinnie 15年を飲んでみました。

ハイランドのウィスキー。1898年から。

スコットランドでも最も高い標高にある蒸留
所だそうです。

箱の裏面を見ると、ダルウィニーとは、古く
は meeting place を意味するそうです。







スコットランドはローランドとハイランドに分か
れるのですが、高い(北)のエリアにあるのが
ハイランド。

観光でも有名なエジンバラはローランドです。

ハイランドは厳しくも美しい自然のエリア。
ネッシーのネス湖もある方面です。














ディアジオのクラシックモルト6銘柄の一つ。

筆者の好きなクラガンモアとタリスカー、ラガ
ブーリンも入っておりますが、外れがないので
定番とも言えるでしょうね。









蒸留所の場所はここ。たしかに山地です。
























これがボトルと箱。どっしり幅広で重鎮ぽい
雰囲気。


































ボトルを観察。











































The Gentle Spirit










渋い・・・ 




スピリッツ(蒸留酒という意味もあるし、気心、精神
という意味でもありますね)にジェントル(寛大な、穏
やかな、立派な)をかぶせるなんて。




香りはフルーティ。軽やかで、スッと消えます。キツ
さなし。スモーキーさやピート香も驚くほどない。

ジェントル。クセがないです。






さて味わいは。

口に含むと、甘さが先行します。まさにジェントル。
これが特徴的です。

その後で、フワーッと口の中に広がる揮発感の
清々しい残り香。かなり長く滞留します。全体的に
ずっと甘さが口の中を支配するので、飲みやすい。

スコッチ初心者や女性でウィスキーに興味がある
方にも自信をもっておススメできます。


素晴らしいです。アマゾンUKで253人レビュー4.5点
は口コミとしては正しい評価でしょう。万人受けする
スコッチ。


局面としては、くつろぎの時間にぴったり。食後の
団らんや友との語らい、一人で読書など。優雅で
落ち着いた雰囲気に良いでしょう。



キッつい酒をくぅーっと飲みたいささくれだった気分
の時のお酒ではないです。

なぜなら、ジェントルな酒ですから。大人のお酒。


ハイランドのお酒は、厳しいエリアでありながら人
に優しいようです。人と場所を選ばない、ハイランド
ウエルカム。

やはり、行かねばと思うのでありました。


PS
棚が充実 秋に備えて





























日曜日, 9月 25, 2016

キリンのウィスキー

9月以降は、残る夏と来る秋が入り混じっている
気温。月末近くの今では最低気温が一桁の日も
出てきて、ますます暗い時間が長くなる・・・

さて、日本から持ち帰った日本のウィスキーを
楽しんでいます。






























ネコは娘が友人の誕生会で作ったもの。
この日は食事の時に飲んだので、ロックで頂きました。







キリン 富士山麓 樽熟 50°








今年の初めに、アマゾンで1300円で買っておいた
もの。

この値段がまず重要です。600ml入りですが。

5千円や1万円のウィスキーが美味しいのは当た
り前。

モルトとグレーンのブレンデッドならではの軽快
感は、50度という高いアルコール度数であっても
万人受けするよい味。

スッキリ、辛口です。癖もなく、甘さとフルーティ、
それでいてドライ。

香りはアルコールの匂いが支配的で、薄め。


口に含んだ時はほわーっと結構な甘さが来て、
その甘さが層になって舌に残りつつ、辛い部分
が揮発していくのが分かる感じです。

スコッチによくある独特の濃さと言いますか、風
味とスモーキー感がないので、ロックでも水割り
でも良さが損なわれず美味しい。


最近モデルチェンジしたそうですが、これも
買って来てあるので飲み比べてみたいです。





この日はタコ焼きと。竹串でたこ焼きを作りつつ、
チビチビとロックウィスキーを飲む、というのも悪く
ありません。

ハイボールにしても、美味しいだろうなあ。
























月曜日, 7月 18, 2016

ウィスキー以外もおいしい

野暮用で日本に行ったときに、鹿児島のアン
テナショップで芋焼酎を飲み比べて、気に入っ
た一本を購入してイギリスまで持ち帰りました。

お店の方は4種類も飲ませてくれた上、非売
品のサンプル(100ccくらい入った小さなもの)
までくれました。

かなり高いものも飲ませてくれましたが、値
段ではないですね、焼酎は味が本当に違う
ので。


今回買った加世田郷というのは、芋の甘い風
味がとても強くて、これぞ薩摩焼酎。


美味しすぎて2週間でもう飲んじゃった・・



芋の香りはお湯で割ると一層ふわっと膨らむので、
たまりません。

寒いイギリスではお湯割りで身体も温かく。



























それから、地元にあるまとめ買い(ケース売り
しかしない)のワイン屋に行ったら、懐かしい
アメリカブランドのビールが置いてあったので
買ってみました。

たまにはギネス以外も楽しまねば。







サミュエルアダムスのサマーエール。
見るからにスッキリで、飲みやすい。






























そしてこちらはブルックリンラガー。コクが
あって味わい深いビールです。






























NY時代を思い出しました。最近、少しアメ
リカの方と話す機会が多いので、なんと
なく嬉しいです。





金曜日, 1月 15, 2016

アードベッグを飲んでみた

最低気温がゼロ近くまで下がってきて、ようやく
冬らしくなってきてなぜかホッとしています。

妻のお父さんから頂いた竹鶴はまだとってあり
ますが、年末年始にそれ以外のウィスキーを
全部飲んでしまいまして、3本まとめ買いしま
した。



















































スーッと飲めるブッシュミルズのシングルモル
ト、カーッと飲みたいそんな日のタリスカー、
そして今回は久しぶりに新しい銘柄にトライ
です。


















アードベッグ













ラガブーリン同様、アイラ島にある蒸留所の
お酒。














ここ





















かなり個性が強いと評判のウィスキーでし
て、くっさい(褒めてます))ピート臭たっぷ
りが大好きな筆者としては、ようやく飲める
時が来ました。



冷却濾過をしていないことが特徴の一つの
お酒でもあるそうで、ここはラベルにもボッ
クスにも主張されています。

味にはどう影響しているのでしょうかね。
























緑のボトルが素敵 ウィスキーの色は薄め











































アードベッグはアルコールが少し高めなの
ですね。10年ものですが、46度。

他の大半の銘柄は40度から43度のよう
です。



さて、香りは評判通りです。独特のツーン
と来る消毒っぽさと煙たさ。ただし、ラガブ
ーリンを結構飲んできているので、感動は
弱い。





口に含むと、刺激が強いです。















しょっぱい潮の味













塩気のようなものを感じます。悪くない。
むしろ、これは他にはない特徴かもしれ
ないと思いました。タリスカーとも違う。


冷却濾過していないことがこういうところ
に出るのかな・・・





ただ、その刺激は一瞬で消え、フルーティ
さが残ります。これは、爽やかです。

余韻は少なく、綺麗な切れ目。


言うなれば、











香りから口に含んだ時の衝撃
で一瞬ガツンとやられるが、そ
はすぐ消える

衝撃を何度も食らいたくて何度
も口に含んでしまう










という感じでしょうか。

分かりにくい・・・?









初物ということで、妻にも試してもらいました。

多分、ダメだと思って、3ccくらい・・・

















































ウッ(嗅いで)










ペロ・・・・












クゥー
(顔は上)















ダメわたし・・・・









ということで予想通りダメでした。

刺激が強すぎたようです。

妻は、この味を奈良漬と言っています。


しょっぱさとツーンという匂いは確かに
そうかも・・・












ということで、また新たな出会いを経験。

先行者メリットではないですが、刺激と
それが長く続く点ではタリスカーに軍配、
強烈なピートと味の深みの合わせ技で
はラガブーリンにはかなわず、常備組
には少し入れないかなと言う印象でした。

ただし、かなり人を選ぶお酒であること
は確信しましたね・・



長年の積み重ねによる違いが個性。勝
ち負けや優劣ではなく、個性を楽しめる
幸福を素直に感じます。










アードベッグは箱の裏に色々説明があっ
て、飲みながら読むと楽しいです。

地図にはラガブーリンとか他の蒸留所
も書いてあって、ライバルを認め合って
いるんだなあと思いました。













一つの文化ですな





























こうして年明けた筆者のウィスキー生活。
今年も健康第一で、たくさん飲みたいです。







日曜日, 10月 04, 2015

ジャーキーでスコッチを楽しむ

スモーキーなスコッチのつまみ。

普段はせいぜいナッツですが、先日マーケット
に行ったらソーセージ専門店があり、そこでジ
ャーキーを売っていました。

試食を頂いたらこれがジューシーで美味しい。

子供たちが特に食いつきが良く、既に切って
あるおやつものと、ちゃんと真空パックして
あるものを両方買いました。


スコッチのつまみに・・・・









切っているところ こちらはスパイシーなもの。
大人用。





























スコッチはクラガンモアをノリタケのカップで。




































こってりしたスコッチにピリッとしたジャーキー
の旨みが合います。





と思い出していたらスコッチが飲みたくなり、
今はタリスカーとともに書いています。































火曜日, 9月 22, 2015

グレンモーレンジを飲んでみた

ウエールズ&アイルランド旅行の仲間に
持って行った、グレンモーレンジの小瓶。

350ミリリットルです。

せっかくだから新顔で行こうと、ハイラン
ドの銘酒、グレンモーレンジを選びまし
た。

シングルモルトです。10年。

日本で買うと、このお酒は価格が高めで
すね。


結局旅行中は妻とワインに走り、ウィスキーは
飲まずじまいでした。

戻ってから開栓し、ちびちびやってます。

















色が、いい











































最近ブッシュミルズばかりぐいぐい飲んで
いるので、久しぶりにスコッチの癖のある
味が懐かしいです。


グレンモーレンジは飲みやすいです。香り
はスコッチそのものですが、アルコール臭
さはないですね。かぐわしいです。





味は、まず、甘さが先行します。

その後少しピリピリ来て、口の中がドライ
にスーッとなる。ここが何とも言えない爽
やかな印象です。

後味は結構残りますが、しつこくないです。



実際、グラスに残ったお酒も香りがすぐ消
えて、忍者のよう。

爽やかで飲みやすい、しかし、本物の
スコッチ。

スコッチってこういうのだよね、というよう
にお勧めできるものではないでしょうか。








最近、切れたタリスカーも補充したので、
棚が充実しています。

お義父さんから頂いた竹鶴はこちらでは
かなり高いので、もったいなくてまだ開け
ていません。

でも酒は飲んでナンボですから、秋の夜
長、週末が楽しみです。












迫る冬・・・ウィスキーが楽しみ・・・
































日曜日, 9月 06, 2015

ブッシュミルズ シングルモルト10年を飲んでみた

アイルランドからの帰り、フェリーで買いました。

ブッシュミルズのスタンダードはブレンデッドだ
と思いますが、シングルモルトが置いてあった
ので、そちらを買ってみました。

ここの蒸留所は北アイルランドでも最北部に
あり、今回の旅行では行けませんでした。


































ギネスストア限定のグラスで、ギネスを
チェイサーに・・・・

























































おお!新定番に
なる気が・・
















美味しいです。スコッチと違いピート香
がない分スムーズなのはジェイムスンと
同じですが、ジェイムスンよりもずっと
色んな味が絡んでいて、甘さが先行しま
す。

かつ、フルーティさを感じました。

香りはアルコール臭とも違う、軽い爽や
かさ。

非常に飲みやすく、ちびちびやるよりは
パッと飲めます。

悪く言えば、さっぱりし過ぎ。

余韻は短いですが、ドライなテイストが
鼻に抜けて行くため、まず感じる甘さ
とは別の印象が残ります。



ジェイムスンのようなシンプル感は少な
いため、十分ウィスキーの豊潤さを楽し
めます。

スコッチよりもグラスに注ぐ量が多めに
なります。

これは、いいです。気に入りました。



迷ったらとりあえず最初の夜の一杯に
選んでいます。スムーズなので、ウィス
キーでも最初の一杯にするのに躊躇
しません。

ラガブーリン、クラガンモアは完全に
食後酒のまったり用になっている反面、
こちらの出番は急激に増えます。


アイリッシュはジェイムスンのシンプルさ
が個性かと思いましたが、さすが世界最
古の蒸留所であるブッシュミルズは重み
がありました。

アマゾンUKでは、14人レビューで13人
が満点。1人が4点。総合で満点。

概してアマゾンのウィスキーレビューは
高得点が多いのですが、これまで生き
残っている歴史ある銘柄はどれも価値が
ある、ということなのでしょう。




夏の終わりに乾杯。皆さま今夏はどう過ご
していましたか。

月曜日, 6月 08, 2015

タリスカーストームを飲んでみた

切れたタリスカーの補充に買った、オファー
が出ていたタリスカーストーム。

だいたいどこで買っても、オリジナルのタリ
スカーより、安いです。数ポンドくらい。

今はこちらの方がスーパーでもよく見かけ
る気がします。

モエヘネシーディアジオの公式サイトによれ
ば、オリジナルのタリスカーの個性をより強め
たもののようです。新作で2年前くらいに出た
ようです。





















ラベルもブルーになりました。

いただきます













































どれどれ・・・

あれ・・・香り弱め?




オリジナルのタリスカーを初めて飲んだ時に
感じた、強烈な薬臭さがあまりないような。




さっき、日を改めてもう一度かぎましたが、
やはり弱めな気が。

うーむ素人ですからよく分からないという
のが本音ですが、慣れたのかな?





味は、確かにタリスカー。刺激が強いです。

オリジナルを飲んだ時は、舌先に来るピリピ
リ感は時間をおいて、と記しましたが、こちら
は結構すぐ来ます。そしてそれがぶわーっと
広がる。

この辺に改良の意図を感じます。



そして、後味は一瞬フルーティ、その後甘味
がかなり長く残る。

相変わらず人を選ぶ酒ですねえ。


刺激の後に残る甘さがちょっとしつこいよう
に思いました。辛口は辛口で消えて行って
欲しいように思いました。

今一度オリジナルと飲み比べる必要があり
ますが、次は迷わずオリジナルを手に取り
ますね、私は。

元が大好きなだけに否定するのは難しいす
が、オリジナルと差別化するために、ちょっと
詰め込み過ぎた感じがします。

その一方、あの強烈な薬臭さが失われたと
感じたのが正しかったら、それは大いに寂し
い・・

いずれにせよ、同一銘柄の派生版は、スコッ
チの楽しさを増幅させる楽しいものでありま
す。


月曜日, 5月 18, 2015

ラガヴーリンを飲んでみた

タリスカーが切れたので、新しいもの
を買ってみようと思いました。

タリスカーの強い香りとピリピリする
辛さの虜になりつつあるので、強烈
で有名なアイラ等の銘酒、ラガヴー
リン(LAGAVULIN)16年を今回はチ
ョイスしてみました。









蒸留所はここ。












テスコのオンラインで買いました。

48.5ポンド。結構高い。

タリスカーもお気に入りの一本になって
いるので、ちょうどオファーが出ていた、
タリスカーストームを30ポンドで合わせ
て購入。

最近はオリジナルのタリスカーよりも、タ
リスカーストームの方がよく目にします、
こちらのスーパーでは。新しいだけあり
ます。























































飲んでみました、ラガヴーリン。






















































まずは香り。タリスカーの時ほどの
薬っぽさはないと思いました。

とはいえ、強め。

ピートですね、嬉しい。






口に含む。

















うまい・・・・














これは、うまいですよ。

タリスカーのような焼けるような熱さ
はないですが、適度な刺激。

しかし、その刺激の後に来る甘味。

こってりした甘味を感じます。

スモーキーさを煮詰めたような甘さ。

この甘味の後味がかなり強く残ります。

舌に絡んだままで、上品です。




銘酒と言われる理由が、なんとなくわか
ります。なんとなくですよ、旨いのですか
ら。




タリスカーより、人を選ばないかなと
思います。甘さのせいかもしれません。

タリスカーはとにかく薬っぽさの香り
と、ピリピリする刺激が強い個性です。



私はタリスカー、好きです。しかし、好き
でない人の方が多いかもしれません。


それと比べると、マイルドですし、ラガヴ
ーリンのほうが芳醇です。甘めはちょっ
と・・という人にはお勧めできません。





いずれにせよ、強い個性です。また一つ
お気に入りが増えました。



タリスカーもラガヴーリンも、じっくり味
を楽しむときに飲むお酒です、筆者に
とっては。



スペイサイドのクラガンモアや、アイリ
ッシュのジェイムスンとは別の飲み方
です。





タリスカーストームはまた別の週に
開けたいと思います。

ウィスキーはダブルでいっぱいくらい
でちびちびやる、と決めています。








棚が賑わう ワインは9ポンドです・・





























月曜日, 2月 23, 2015

ジェイムスン12年と新グラス

ダブリンの空港で、ジェイムスン12年
購入してきました。

18年モノは値段が一気に上がり、初心
者の筆者にはもったいないと思いまし
たが、試飲だけさせてもらいました。












飲みやすい











スコッチのピート香とクセに慣れつつあ
るので、拍子抜けするほどマイルド。

甘さを感じるほどでした。これがある種
の特徴かもしれません。

スーパーでも売っている一番ポピュラー
のにするか迷いましたが、せっかくなの
で少し奮発して12年物にしました。








スコッチウィスキーと歴史の古さを競う
アイリッシュウィスキー。

イギリスに住んでいるのであれば、敬
意を表してお隣のアイリッシュもじっくり
味わいたいものです。



さて、ジェイムスン。

アイルランドに住む知人が、空港では
ジェイムスンを買っていきなよと言うほ
どポピュラーな一本。



アイリッシュウィスキーの代名詞である
これを置いていないバーは、日本にも
ないのではと思うほどの銘柄かと思い
ます。

古い昔はアイルランド系アメリカ人に多
い職業であると言われる、警官や消防
士を意識したのか、日本の警察小説で
有名な新宿鮫では、主人公の鮫島警
部がジェイムスンを飲むシーンが時々
出てきます。


今年のバレンタインは妻がグラスを
プレゼントしてくれたので、その初めて
の一杯はジェイムスンです。



どうもありがとう。




















































18年モノ同様、とにかく飲み口がマイルド
で気軽に飲めます。

ピートが使われていないからと言って、
アルコールっぽさが強く来ているかという
とむしろそうではなく、本当に、とても飲
みやすいです。

シェリー樽ならではの味、はまだ筆者に
は分かりません。


スコッチはのんびり食後なんかに、さあ味
わうぞ、とゆったりと飲むのがいいように
思いますが、アイリッシュはスムーズな飲
み口から、気分を選ばずにいきなり飲め
ます。


楽しいです、ウィスキーの飲み比べと言う
のは。本当に味が全く違うのですから。


月曜日, 1月 26, 2015

タリスカーを飲んでみた

量はそれほど飲めませんが、酒は好
きです。

昔から、平日に自宅で飲むことはまず
ありません。いい方向にも悪い方向に
も、微妙に調子が狂うのを避けたい。

その代わり、金曜夜からは開放感いっ
ぱいで好んで飲みます。

週末もドライブ予定がなければ、昼か
らでも1杯くらいはやってます。



さて、ウィスキーもイギリスに来てから
向き合うようになりまして、ブログでは
スペイサイドのシングルモルト、クラガ
ンモアとグレンリベットに触れました。


クラガンモアは口に入れた時に、濃い
香りがボワッと広がるのが好きです。
35ポンドくらいします。

私のイチオシです。


グレンリベットは比較感では味が軽め
なイメージ。ウィスキーとしては、酒好
きなら、誰が飲んでも旨いのでは。

値段は30ポンドくらい。

ただ、もう少し癖があるものが好きな
人には物足りないかもしれません。


さて、今回はスコットランドにあるスカ
イ島という場所のウィスキー、タリス
カーをスーパーで買ってきました。





















10年物、33ポンドです。タリスカーは
ストームという派生物のプロモーション
を強めており、スーパーでもこちらは31
ポンドのオファーでした。

もともと刺激の強い個性があるのです
が、それを強めたもののようです。

まずは私はベーシックで人気のある
普通の10年。










箱も凝ってる。気にしない私です・・

































UK向けには裏面がこう。シールでは
なく、ラベル全体で1枚。

税の都合?

























アルコール度数は45.8度です。

ウィスキーの中でも高めでしょうか。






前面ラベルを見ると、スカイ島の
地図とともに、わざわざMADE 
BY THE SEAとあります。

一番下です。さあこれは何でしょう。

場所と味に大いに関係があります。







































では、早速ストレートで頂きますと・・
人を選びますねまず香りで。

私も香りは好みではないです。

でも、味はよいですね。気分によって
はこっちをどうしても飲みたい、と
いう気にさせる。

語弊ありを前提にあえて言うと、辛口
です。

順番的に・・・







1. 薬くせー(香り)

2. あれ意外にマイルド・・(口に入れた時)

3. 徐々に辛口感が出てきて・・・

4. 終りの方で舌がピリピリし始めて
舌がとても熱くなる ピリピリ余韻は
そのまま喉にも広がりたまらない
刺激






という感じ。。。


この、3以降がたまりません。

1は私には苦手。でも、タリスカーを飲むぞ
という気にさせるかもです。



香りについてもう少し書きます。


薬っぽいと言いますか、消毒臭が
まず鼻にきます。それとともに、
スモーキーな香りが入ってきます。


しかし、これがこのお酒の最大と
言っていい特徴なのです。



MADE BY THE SEA




まさにこれ。

すごく乱暴にいいますと、ピート
という石炭になる一歩手前の土みた
いなものがあるのですが、これを、
ウィスキーの材料である麦を乾燥
するときにいぶすのですが、この
香りがウィスキーにつきます。

このピートでいぶした香り自体が
一つの重要な要素ですスコッチウ
ィスキーにとっては。

スコッチウィスキーには、という
のは、ウィスキーはピートを
使わないものもあるからです。

逆にスコッチといえばピート
なのです。

イギリスのお隣アイルランドの
ウィスキーは基本的にピートを
使いません。

世界最初のウィスキーはアイリ
ッシュウィスキーらしいので、
むしろピートなしが元祖。

あまりにスコッチの個性が有名
になったので、ピートをわざ
わざ使うものもあるそうです。



さて、このタリスカーが使うピー
トはスカイ島なので、海の水や海
藻をたっぷり吸った塩っぽい成
分と言われており、それをいぶす
とこの薬っぽい香りが強くなる、
そうです。

アルコールだから薬っぽい匂い、
というのがどの程度あるのかわ
かりませんが、この薬っぽいの
が海の、潮の香りなのだそうで
す。

とまあ、ちゃんとした理由はある
そうなのですが、当然たいていの
人はこんなこと知らずに飲み始め
るでしょうから、スコッチをこれか
ら入った人は、

うぉ薬くせー となってもしょうが
ないかもしれません・・・

ということで、初めて飲む方には
ちょっときつい個性かもしれませ
ん。

逆に言うと、スコッチ好きにとっ
てはこの手の個性は気分に合わ
せて楽しめる最高のオプション
かもしれません。

ということで、気に入りました(消毒
臭はどうしても気になりますが・・)



PS
ストレートで飲む酒だと思いました。

後で氷を入れて飲んだら、3の辛口
と舌のピリピリを味わう過程が全く
発生しませんでした。

チェイサーで時々麻痺した舌を
和らげてやるのが美味しい飲み方
ではないかと思います。


いやはや楽しいウィスキー。


月曜日, 3月 31, 2014

スコッチウィスキーに踏み入れる

酒は好きです、詳しくないですが。

これまで、この、詳しくない、という
のがウィスキーに向き合う気力を
削いできました。



好きなだけに、うまい酒が飲め
ればそれだけで幸せです。

たいてい世の中で流通している
酒は、世間様の舌の評価を受け
て流通しているので、まずッ!っ
てのはあまりない。

それなりに居場所を確立してい
ます。


しかし、中でもウィスキーはやや
難しい酒、という印象でした。







理由①
なんせアルコール度数が40度
(以上)。一度失敗すると、私
は合わないとなり、おいそれ
リトライせずそれっきりとなる。





理由②
アルコール度数と比例するでし
ょうが、そもそも好きになるほど
の場数を踏むには、時間が
かる。うまいのだけどハイボー
ルでないと流行らないのはそう
いう理由かも。





理由③
好きな人はこだわりがつきも
のでなんとなく、そういう世界に
入るのが面倒。




理由④
ワイン以上に”場所”がピンポ
イントで、そのイメージがどうし
ても湧かない。






かなりナローパスですウィスキ
ーを本気で好きになるには。




しかし、せっかくイギリス在住の
機会を得たので、1年少しが
経って、向き合うことにしました。












実は、これほど
贅沢なことは
ないのでは・・・?










いざとなったらその場所に行ける
のです。④の場所を実体験でき
るのは楽しい。

その点、世界的に有名な地酒
というわけですよね。



最近、スコットランドへの想いが
強まっていることも影響している
かもしれません(旅への想い)。




いつもながら、前置きが長くなり
ましたが、それなりに調べて
買ってきました。











テスコで









ポイントはテスコという点。ダイエ
ーみたいなものです。

どんなに優れたウィスキーでも、
イギリス人庶民が飲んでいるも
のを飲みたい。




そして・・・わあ、













筆者がメモった
全部あった
















庶民的な選別眼はあるようです。

買ったのは二つ。













































クラガンモア12年


グレンリベット12年









という銘柄。12年というのは、
全体的にベーシックです。

ともに日本でも入手可能、高く
もないです。山崎の方がよっぽ
ど値が張る。

正直2本は悩み、グレンリベットは
小さいボトルにしました。

計47ポンド。

日本で買っても各3000円以内で
買えますよ。




細かいことは気にせず、飲みやす
いシングルモルトを選びました。

言ってみれば、純スコットランド産、
単一蒸留所のウィスキーです。

スコットランドでも色々と地区によ
って味の特色があるそうです。






筆者、ウィスキーはノリタケの陶器
の飲茶カップで飲みます。



































量がちょうどよく、陶器の深い白さと、ウィ
スキーの樹液のような深い色が何とも
マッチして、好きなんです。

グラスもいいですが、ノリタケの陶器は
持った感じがとても温かく、しっかりして
いてリラックスできます。


クラガンモア、おいしいです。シングルより
少し多めを40分くらいかけて、少しずつ口
に含みながら味わう。。

40度だけに酔いは来ます。それを楽しみ
ながら、魔法の水を楽しんだ週末でした。

いつか、スコットランド全体を回る旅を、車
かバイクで4,5日かけて行ってみたいと
思う筆者でありました。