アメリカでもっとも有名な日本人ジャズピアニスト、
秋吉敏子さんの演奏を聴きに行ってきました。
この方の詳細なプロフィールはWikipediaでどうぞ。
2006年は渡米50周年、音楽生活60周年の節目
の年に当たるようで、その記念演奏でした。
筆者、生のジャズを聴くのは今回が初めてでした
が、正直言って最初は『ジャズなんて退屈だろ』
と思っていました。の~んびりしたサックスフォン
と、ゆったりしたリズムの音楽が眠気を誘うだけ
かと食わず嫌いでした。
しかし、やはり一度はちゃんと聴いてみるもので、
奏者によって音楽も全く変わるのですよ!
まず、これは秋吉さんではないのですが、前座を
見事に努めた上原ひろみさん、主役を食っていた
感がありました。
上原さんについてはこちら。
ピアノの技術について無知の筆者でも、天才とは
こういうのを言うのだろうなと直感的に意識する
演奏でした。
メインの秋吉さんは何も不安な要素がないせいか、
私見として、ジャズの王道に近い感じの演奏に、物
足りなさを感じたくらいです。
最後は好みなんですね。
ちなみに筆者、こんな偉そうなことを申し上げてい
ますが、誰が演奏するかは当日開演直前まで
知らなかったです。
つまるところ、妻についていった夫状態丸出しで
した。当日、ちょっとしたイベントにローカルのスタ
ッフから誘われていた筆者ですが、
『今日はジャズのコンサートに行くんだ』
と断ったところ即座に、
『いいな、誰の?』
と聞かれて答えられなく、恥ずかしい思いをしま
した。まさかミュージシャンの名前まで聞かれると
は、思いませんでした。
なお、同じことが2度起こりました。それほどアメリ
カ人にとってはジャズはメジャーなのでしょうか。
何はともあれ、”何事もやってみる精神”は久々
に成功しました。次はなかなかできない”アメリカ
美女との気のおけない付き合い”を経験したいと
思います。
今日の激写;
カメラを持って行くのを忘れました