を今日身をもって痛感しました。30に手が届いた
筆者には幾分まぶしすぎる場所でした。
その名は、Hooters Restaurants。
"Hooter"という単語、単数形では"ふくろう"ですが、
複数形になると、男性陣がワクワクしてしまう(かも
しれない)意味になります。
どんなレストランか簡単に説明しますと、
・料理・ドリンクはアメリカの本流
・ウェイトレスさんの格好が普通じゃない
この際、料理や飲み物はどうでもいいでしょう。重要
なのは二つ目のウェイトレスさんです。むしろ、
それがすべて
です、ハイ。
百聞は一見に如かずで、今日の激写をご覧頂けれ
ばお分かりになると思います。
念のため言っておきますが、いやらしさゼロです。家
族連れも後ろにいましたし、老夫婦も二人だけでま
ったり酒を飲んでいました。とはいえ、顧客の男性率
は9割近いと感じましたが。
ま、健康美というやつですな。
全身アバクロンビー&フィッチの大学生らしき集団は目
を輝かせてウェイトレスに見入っていました。
筆者は大学生ではありませんが、
学生以上に釘付けでした
・・・冗談半分本気半分ですが、素晴らしい場所です。
もともとアメリカンジャンクフードが好きな筆者、食べ
物も大満足。紹介してくれた知人夫婦に感謝です(一
緒に遊んできました)。
メニューからしてこうです。

すんごい楽しそうでしょ?
ここまでウェイトレスさんを商品化してしまうとは
天晴れです。
こそこそキャバクラに行く日本の陰湿なオッサン
には似合わない場所だな、と思いました。
今日の激写;
私たちのテーブル担当のウェイトレスを激写!
もちろんタッチは禁止(でももしタッチしても笑っ
て許してくれる度量があるでしょう・・・)
