月曜日, 7月 24, 2006

健康お色気レストラン

素晴らしいレストランがアメリカにはあるということ
を今日身をもって痛感しました。30に手が届いた
筆者には幾分まぶしすぎる場所でした。

その名は、Hooters Restaurants

"Hooter"という単語、単数形では"ふくろう"ですが、
複数形になると、男性陣がワクワクしてしまう(かも
しれない)意味になります。

どんなレストランか簡単に説明しますと、





・料理・ドリンクはアメリカの本流


・ウェイトレスさんの格好が普通じゃない




この際、料理や飲み物はどうでもいいでしょう。重要
なのは二つ目のウェイトレスさんです。むしろ、








それがすべて




です、ハイ。

百聞は一見に如かずで、今日の激写をご覧頂けれ
ばお分かりになると思います。



念のため言っておきますが、いやらしさゼロです。家
族連れも後ろにいましたし、老夫婦も二人だけでま
ったり酒を飲んでいました。とはいえ、顧客の男性率
は9割近いと感じましたが。

ま、健康美というやつですな。

全身アバクロンビー&フィッチの大学生らしき集団は目
を輝かせてウェイトレスに見入っていました。

筆者は大学生ではありませんが、

















学生以上に釘付けでした










・・・冗談半分本気半分ですが、素晴らしい場所です。

もともとアメリカンジャンクフードが好きな筆者、食べ
物も大満足。紹介してくれた知人夫婦に感謝です(一
緒に遊んできました)。



メニューからしてこうです。

















すんごい楽しそうでしょ?






ここまでウェイトレスさんを商品化してしまうとは
天晴れです。

こそこそキャバクラに行く日本の陰湿なオッサン
には似合わない場所だな、と思いました。



今日の激写;
私たちのテーブル担当のウェイトレスを激写!
もちろんタッチは禁止(でももしタッチしても笑っ
て許してくれる度量があるでしょう・・・)