土曜日, 10月 22, 2016

フランスのディズニー 車で

今夏、東京ディズニーランドでじいじばあばと楽し
んだ子供たち。

この秋は、ハーフターム(学期の中間休み)に休暇
を取って、フランスのパリ郊外にあるディズニーラン
ドに行ってくることにしました。折角なので、北部の
小さな街にも行き、泊まってきます。













車で












珍しいことではありません。むしろ普通の選択肢
の一つ。

イギリスから欧州大陸には、フェリーか、海底トン
ネルを走る列車に車ごと乗るか、ユーロスターか、
飛行機かの選択があり、どれもメジャーです。

スペインにもフェリーで車ごと行けます。バイクも。

今回は海底トンネルを走る列車に車ごと乗って、
自分の車で行ってきます。

35分でイギリスからフランスへ。メリットはコストと
自家用車の自由度。

コストは片道50とか60ポンド台(車あたり)でして、
他の手段と比べると安いです。直前でとっても
最大で片道80ポンドくらいな印象です。


家族4人で、パリ行きフライトを、かなり早く押さえ
ても140ポンドから150はするでしょう(一人)。しか
も、朝7時とか8時のフライト。ちなみに、今週末い
きなり行きたいと決めれば片道一人340ポンド。
一人ですよこの値段。


この違いは大きいです。











ディズニー 場所はここ パリ郊外
























車の自由度は言うまでもないでしょう。広いフラ
ンス。ファミリーで電車とバスを駆使するには
厳しいものがあります。

自家用車なら寝れるし店に寄れるしオムツもか
えられる。小さな街にも行けますね。





怖いこと。






右側通行







これです。日本とイギリスで、左側通行に身体が
慣れている。

ポルトガルとジュネーブで苦労しました・・特に
ジュネーブは路面電車もあって・・・


無意識に交差点で右側から確認して前に出よう
としてしまう(実は左から猛突進してくる車アリ)。

走行車線と追い越し車線の混同(特に交差点
の後、一瞬わけがわからなくなる)。



とにかく、交差点は左から確認、曲がるときは
常に右右右右(に行け)と唱えるほかないです。

中心部には行かないので、田舎道路を通るだけ
だと思います。ひっそりと。

安全運転で、亀戸天神のお守りを信じて、行って
きます!

フランス交通ルールは色々あるので、また本編
でご紹介します。







三角灯とベストの携行は法で必須なようです
フランスは



















月曜日, 10月 03, 2016

ダルウィニーを飲んでみた

10月に入り、ビール消費がますます減りつつ、
温かい飲み物に惹かれる週末・・・


そう・・・






ウィスキーへの誘い






です。日の出は午前7時を過ぎ、6時半には
日没。気温は下は8度、上は15度くらいにな
ってきた最近。

長い冬がやってきます。

そんな週末、少し前に買ってあったダルウィ
ニー Dalwhinnie 15年を飲んでみました。

ハイランドのウィスキー。1898年から。

スコットランドでも最も高い標高にある蒸留
所だそうです。

箱の裏面を見ると、ダルウィニーとは、古く
は meeting place を意味するそうです。







スコットランドはローランドとハイランドに分か
れるのですが、高い(北)のエリアにあるのが
ハイランド。

観光でも有名なエジンバラはローランドです。

ハイランドは厳しくも美しい自然のエリア。
ネッシーのネス湖もある方面です。














ディアジオのクラシックモルト6銘柄の一つ。

筆者の好きなクラガンモアとタリスカー、ラガ
ブーリンも入っておりますが、外れがないので
定番とも言えるでしょうね。









蒸留所の場所はここ。たしかに山地です。
























これがボトルと箱。どっしり幅広で重鎮ぽい
雰囲気。


































ボトルを観察。











































The Gentle Spirit










渋い・・・ 




スピリッツ(蒸留酒という意味もあるし、気心、精神
という意味でもありますね)にジェントル(寛大な、穏
やかな、立派な)をかぶせるなんて。




香りはフルーティ。軽やかで、スッと消えます。キツ
さなし。スモーキーさやピート香も驚くほどない。

ジェントル。クセがないです。






さて味わいは。

口に含むと、甘さが先行します。まさにジェントル。
これが特徴的です。

その後で、フワーッと口の中に広がる揮発感の
清々しい残り香。かなり長く滞留します。全体的に
ずっと甘さが口の中を支配するので、飲みやすい。

スコッチ初心者や女性でウィスキーに興味がある
方にも自信をもっておススメできます。


素晴らしいです。アマゾンUKで253人レビュー4.5点
は口コミとしては正しい評価でしょう。万人受けする
スコッチ。


局面としては、くつろぎの時間にぴったり。食後の
団らんや友との語らい、一人で読書など。優雅で
落ち着いた雰囲気に良いでしょう。



キッつい酒をくぅーっと飲みたいささくれだった気分
の時のお酒ではないです。

なぜなら、ジェントルな酒ですから。大人のお酒。


ハイランドのお酒は、厳しいエリアでありながら人
に優しいようです。人と場所を選ばない、ハイランド
ウエルカム。

やはり、行かねばと思うのでありました。


PS
棚が充実 秋に備えて





























日曜日, 9月 25, 2016

イギリスのバイク生活③; 車検はどうなっているのか

今年、車もバイクも初めての車検(MOT、エムオーティ)を
受けました。

両方とも、新車の場合は3年間は猶予。それ以降は毎年
受ける必要があります。

毎年と言うのは結構面倒ですね。切れる1か月前から
ディーラーさんは予約を受けてくれます。

ただ、週末は一杯だったり、日またぎでバイクを預かって
くれないので、当日に乗って落として、閉店までに受け取
る必要があります。仕事もあるのでなかなか。。



MOTだけならバイクの場合は、1時間もかかりません。費
用も、最大で29.65ポンドと、政府が上限を定めています。

普通の車でも55ポンドなので、日本の車検と比べるとか
なり費用は安い。


ただ、バイクの中まで詳しく見るというよりは、走るための
機能が最低限ワークしているか、という視点のようです。
テストですから。

その意味では、年次点検とかサービスの方がよっぽど
バイクのクオリティ維持には大事。当然ですよね、メンテ
ナンスとテストの違いですから。

筆者は昨年走行距離が短く、点検を受けていないので、
今年はMOTと同時に受けました。こちらはそれなりに
時間を見て、と言われ、朝イチ(8時半)にバイクを渡し
ました。全部終わったと連絡が来たのは午後2時半く
らいだったので、半日です。

諸々メンテと、エンジンオイル交換や、エアフィルター交
換や、全般のメンテで、MOTと合わせて税別144ポンド。

今年はバイクの保険もかなり下がった(初年度より1/4)
ので、助かりました。

こうしてまた1年間、無事に、妻と家族に感謝しつつ、
イギリスバイクライフを楽しみたいと思います。



キリンのウィスキー

9月以降は、残る夏と来る秋が入り混じっている
気温。月末近くの今では最低気温が一桁の日も
出てきて、ますます暗い時間が長くなる・・・

さて、日本から持ち帰った日本のウィスキーを
楽しんでいます。






























ネコは娘が友人の誕生会で作ったもの。
この日は食事の時に飲んだので、ロックで頂きました。







キリン 富士山麓 樽熟 50°








今年の初めに、アマゾンで1300円で買っておいた
もの。

この値段がまず重要です。600ml入りですが。

5千円や1万円のウィスキーが美味しいのは当た
り前。

モルトとグレーンのブレンデッドならではの軽快
感は、50度という高いアルコール度数であっても
万人受けするよい味。

スッキリ、辛口です。癖もなく、甘さとフルーティ、
それでいてドライ。

香りはアルコールの匂いが支配的で、薄め。


口に含んだ時はほわーっと結構な甘さが来て、
その甘さが層になって舌に残りつつ、辛い部分
が揮発していくのが分かる感じです。

スコッチによくある独特の濃さと言いますか、風
味とスモーキー感がないので、ロックでも水割り
でも良さが損なわれず美味しい。


最近モデルチェンジしたそうですが、これも
買って来てあるので飲み比べてみたいです。





この日はタコ焼きと。竹串でたこ焼きを作りつつ、
チビチビとロックウィスキーを飲む、というのも悪く
ありません。

ハイボールにしても、美味しいだろうなあ。
























火曜日, 9月 06, 2016

2016 夏は日本 ロンドンは初秋の雰囲気

ワルシャワ旅行、ウェールズツーリングの次
はようやく2週間休暇を取って、日本に一時
帰国しました。

家族は子供の学校が終わった7月下旬に先
に帰っているので、追いかける形で。

1週間は妻の実家で、もう1週は筆者の実家
に。

それぞれの両親には準備や日々の生活の
中で何かと面倒を見てもらい、また心配を
かけました。どうも、ありがとう。


久しぶりに子供たちと連日プールに入った
り、何気なく公園や図書館、夏祭りに行った
り。

ロンドンにはいないセミをとって触らせたり。

イトーヨーカ堂のワゴンセールで買った、700
円くらいのかき氷機で作ったあの味は、リッチ
なアイスよりもおいしいものでした。

連日ド暑くて、あせももできて、台風直撃も
ありましたが、それも込みで日本の夏を満
喫できました。










スカイツリーは建設当初から見ており、すぐ
そばに住んでいたこともあって、これを見る
と、おお帰ってきたなあと思いました。



































そして8月も終わり間際。戻ったらもうロンドンは
初秋の雰囲気。アレルギーも感じる。

雨も増えてきましたが、晴れの日は朝晩がだい
ぶ肌寒く、カラッとした秋晴れの雰囲気。





























日の出は筆者が朝に家を出る時間よりも遅く、
日の入りも帰宅時間よりも前になってしまいま
した。これは、気分的に相当ダメージ・・・

秋の日はつるべ落としと言いますが、ロンドン
は一気に暗めになって、冬に向かいそうです。

そんな陰鬱な気分に負けないよう、クリスマス
の旅行予約までしたり、色々楽しいことを考え
ます。ウィスキーもおいしい時期ですし。







子供たちの新学期は9月からですが、夏休み
最後の週末は、テーマパークに行ってきました。

トーマスランドのある、ドレイトンマナー。もう3度
目です。毎回、子供たちが少しずつ大きくなって
いるので、乗れるアトラクションが増え、楽しみ
と喜びを実感する機会です。

こうして今年の夏は終わりました。

子供たちは一回り二回り大きくなったと思い
ます。