以前から気になっていたGo Apeなる
施設。
平たく言いますと、有料のアスレチック
施設。アドベンチャー系です。
イギリス中にあります。メジャーの10歳
以上(身長140センチ以上)のプログラム
のもので、28施設ある、とサイトにありま
す。
森の中にあります。
筆者が今回行ったのはここ
基本は、命綱を常をかけて歩いたり
していくもの。
その他、セグウェイで森を探検するも
のもあります。
10月下旬は紅葉のピークに近いと聞き、
紅葉狩りも兼ねて、行ってきました。
この施設は、場所によってプログラム
が異なっています。
小学生でも楽しめるプログラムのある
施設まで、自宅から車で50分くらいです。
一応6歳以上とありますが、身長が1メ
ートルあれば年齢は問わないそうなの
で、子供二人とも遊べます。
ただ、小さい子の場合は親が付く必要
があります。大人も料金を払います。
申し込みは直前だったので、早朝の枠
しかなかったです。
この日、ロンドン市内は晴天でしたが、
郊外は大変な霧で、空港も大混乱だっ
たようです。
付いたら受付で手にリボンをつけても
らい、場所に向かいます。
この施設を利用しなくても、森は自由
に入れます、当たり前ですが。
紅葉 ピーク間際かな?
まずは、命綱のついたものを身体に取り付けます。
正確には、はくような形になっています。
お腹の辺りからワイヤーが伸びていて、常にルート
の部分にある別のワイヤーにひっかけて動きます。
準備中の様子 インストラクターが注意事項も
含めてやってくれます
1時間遊びます。ここのコースは二つあり、一方
通行で何度でも。娘は二コースを2度やっていま
した。
下の子はまだ筆者が付かないととても動けず、
途中怖がって2度泣いてしまいましたが、戻る
ことは出来ないので一緒に頑張りました。
こんな感じです 結構なアドベンチャーです
現場より レポート
狭い足場もあります
エントランス部分
足場と、上側に命綱を引っ掛けるワイヤーが見えますね
コースの最後には、長く滑り降りて行くものがあります。
これが着地の向き次第でお尻からざざーっとなり、
面白いです。落ち葉でクッションになっているので
痛くないですが、湿っていると濡れます。
予約時のインストラクションにもありますが、
汚れてもいい服装は必須。手袋もワイヤー
を掴むことを考えると、夏でもあった方がい
いです。
この施設で遊んだ後も、マウンテンバイクの
貸し出しもしていたり、森をハイキングもすれ
ば1日中家族で遊べる場所です。
テラスなんかは誰でも入れるので、ピクニッ
クにもいいです。
皆もう少し大きくなったら、上のコースもやっ
てみたいです。
自然に触れることもできるので、いい遊び
場です。お金はかかりますし、遊園地と比
べてコストパフォーマンスは微妙ですが、
ハイキングなどへの興味もこういう場所から
育まれることもありましょうから、機会があ
ればまた連れて行きたいです。
何より泥んこになって、自分の力で進んで
行くコースに子供は夢中になります。
月曜日, 11月 09, 2015
日曜日, 11月 08, 2015
ハーフタームは滞在型ポルトガル旅行④; 宿泊施設
もともとは旅行コストを浮かせるために
選んだ滞在型アパート。
なかなか楽しい経験でした。
カスカイス郊外のリゾート。居住者も
います。できて10年ほどということでし
た。
日本人は見ない、と言われました。
さすがに来ないのかもしれませんわざ
わざこの施設まで・・・
施設としてはかなり完成された便利な
ものでした。口コミサイトの評価も高い
わけです。
特徴としては、
・掃除は毎日してくれる
タオルも言えば毎日変えてくれます(無料)
・車は部屋の前に停められる
移動が楽です
・ちゃんとしたパン屋あり(施設内)
これはかなりよいです。食べる場所もあり、
惣菜パンもあるので、買ってランチにする
こともできます。
・スーパーあり(施設内)
一度近くの大型スーパーに行きましたが、
ここはよく使いました。
コンビニ以上の品ぞろえです。ほぼすべて
ここで揃います。日常の水から牛乳なども。
フルーツはイマイチでした。冷凍食品もあり
ます。
・プールあり
温水ではないです 娘は入りましたが
大人はちょっと寒い 9月まででしょうねベ
ストシーズンは
タオルレンタルは有料のようですが、部屋
のものを持っていき、少し多めに貰って
おけば代用できるはずです
・レストランあり(施設内)
2度お世話になりましたが、何を頼んでも
美味しく、シーフードはさすが
・クリーニングあり
部屋に、洗濯機だけはありません 洗いを
出すには、ランドリーにキロ単位でした
さすがに割高ですが、まあそこは割り切り
・プレイエリアあり
子供がちょっと遊びにいい場所です。そも
そも、この施設内に保育園があります。
朝夕は親御さんが送り迎えに来ます。
以下、写真で紹介していきますね。
キッチン
設備もクリーンです。
窓は開けられます。
レンジ、食洗器、冷蔵庫、オーブン、コンロ(IH)
とフル装備。電気ケトルとコーヒーメーカー、
トースターもあります。
オーブンがあるので、冷凍食品もパンもこれで
OKです。
皿やコップ、フォーク、ワインオープナーなども
全部あるので何も持ってくる必要がないです。
買い物も済ませて パン屋では大きなパンも
売っている
コーヒーだけはいつでも飲めるよう手軽に入れた
かったので、コーンだけ持っていきました。紙が不
要のものです。これは、旅行の時はたいてい持っ
て行く我が家のマストアイテムです。
車での移動時に飲むために、サーモスのボトル
も持って行ったので、重宝しました。
いちいちコーヒーメーカーにかけるのは洗うのも
考えると面倒です
あとは、10徳ナイフ(スイスアーミーナイフ)
は旅行では持っていくと何かと便利ですよ
ね
部屋の入り口はこんな感じ
手前側に車を停めてあります
2階への階段
上にはバスルームと、寝室です。
トイレは1階にもあります。
バスルームは広々しており、天窓も
付いているので明るい
冬用に温めるものも付いていましたが、
使い方がイマイチ分からず
寝室 簡易ベッドを2つ借りました(無料)
収納も広い
リビング 当然土足ですが、リラックス用にスリ
ッパとサンダルを持参しました
リビングと寝室にはエアコンがありますが、リビン
グでは、なんと薪の暖炉も使えます。憧れ・・
もう夜に使っていた家がいました。夕方以降は
少し寒かったです、10月末では。あとは、外の
方が温かいですね。
1階のテラス。リビングから出れます。2階に
もベランダがあります。
2階ベランダからの風景
施設内はこんな感じで、緑が多いです。
パン屋さん、スーパーのあるエリア
プレイエリア 保育園の横にあります
夕暮れのプール 夏はさぞ賑わったでしょう
施設入り口 外から見たもの
カスカイスの街に行くには、車を止めるコストと
リスクを考えて、タクシーを使いました。チップ
込みで6-7ユーロ。
ホテルとは違う滞在型リゾートものんびりでき
るものだなと、新しい発見をした機会になりま
した。
ホテル好きの子供も、楽しそうにしていました。
やはり非日常というのは刺激があるのでしょう。
選んだ滞在型アパート。
なかなか楽しい経験でした。
カスカイス郊外のリゾート。居住者も
います。できて10年ほどということでし
た。
日本人は見ない、と言われました。
さすがに来ないのかもしれませんわざ
わざこの施設まで・・・
施設としてはかなり完成された便利な
ものでした。口コミサイトの評価も高い
わけです。
特徴としては、
・掃除は毎日してくれる
タオルも言えば毎日変えてくれます(無料)
・車は部屋の前に停められる
移動が楽です
・ちゃんとしたパン屋あり(施設内)
これはかなりよいです。食べる場所もあり、
惣菜パンもあるので、買ってランチにする
こともできます。
・スーパーあり(施設内)
一度近くの大型スーパーに行きましたが、
ここはよく使いました。
コンビニ以上の品ぞろえです。ほぼすべて
ここで揃います。日常の水から牛乳なども。
フルーツはイマイチでした。冷凍食品もあり
ます。
・プールあり
温水ではないです 娘は入りましたが
大人はちょっと寒い 9月まででしょうねベ
ストシーズンは
タオルレンタルは有料のようですが、部屋
のものを持っていき、少し多めに貰って
おけば代用できるはずです
・レストランあり(施設内)
2度お世話になりましたが、何を頼んでも
美味しく、シーフードはさすが
・クリーニングあり
部屋に、洗濯機だけはありません 洗いを
出すには、ランドリーにキロ単位でした
さすがに割高ですが、まあそこは割り切り
・プレイエリアあり
子供がちょっと遊びにいい場所です。そも
そも、この施設内に保育園があります。
朝夕は親御さんが送り迎えに来ます。
以下、写真で紹介していきますね。
キッチン
設備もクリーンです。
窓は開けられます。
レンジ、食洗器、冷蔵庫、オーブン、コンロ(IH)
とフル装備。電気ケトルとコーヒーメーカー、
トースターもあります。
オーブンがあるので、冷凍食品もパンもこれで
OKです。
皿やコップ、フォーク、ワインオープナーなども
全部あるので何も持ってくる必要がないです。
買い物も済ませて パン屋では大きなパンも
売っている
コーヒーだけはいつでも飲めるよう手軽に入れた
かったので、コーンだけ持っていきました。紙が不
要のものです。これは、旅行の時はたいてい持っ
て行く我が家のマストアイテムです。
車での移動時に飲むために、サーモスのボトル
も持って行ったので、重宝しました。
いちいちコーヒーメーカーにかけるのは洗うのも
考えると面倒です
あとは、10徳ナイフ(スイスアーミーナイフ)
は旅行では持っていくと何かと便利ですよ
ね
部屋の入り口はこんな感じ
手前側に車を停めてあります
2階への階段
上にはバスルームと、寝室です。
トイレは1階にもあります。
バスルームは広々しており、天窓も
付いているので明るい
冬用に温めるものも付いていましたが、
使い方がイマイチ分からず
寝室 簡易ベッドを2つ借りました(無料)
収納も広い
リビング 当然土足ですが、リラックス用にスリ
ッパとサンダルを持参しました
リビングと寝室にはエアコンがありますが、リビン
グでは、なんと薪の暖炉も使えます。憧れ・・
もう夜に使っていた家がいました。夕方以降は
少し寒かったです、10月末では。あとは、外の
方が温かいですね。
1階のテラス。リビングから出れます。2階に
もベランダがあります。
2階ベランダからの風景
施設内はこんな感じで、緑が多いです。
パン屋さん、スーパーのあるエリア
プレイエリア 保育園の横にあります
夕暮れのプール 夏はさぞ賑わったでしょう
施設入り口 外から見たもの
カスカイスの街に行くには、車を止めるコストと
リスクを考えて、タクシーを使いました。チップ
込みで6-7ユーロ。
ホテルとは違う滞在型リゾートものんびりでき
るものだなと、新しい発見をした機会になりま
した。
ホテル好きの子供も、楽しそうにしていました。
やはり非日常というのは刺激があるのでしょう。
ハーフタームは滞在型ポルトガル旅行③; レンタカードライブ
カスカイスのリゾートアパートに泊まっ
たこともあり、移動はレンタカーでした。
ジュネーブに行ったときにひどい経験を
したこともあり、今回もナーバスでしたが
特に問題なく終えられてまずはホッとして
います。
ということで、レンタカーアクティビティを
綴っておきます。
まず、ポルトガルの運転マナーで気づい
たこと・・・・
ウィンカー出さない
比率高い
高速道路でのことです。出さないドライバ
ー多いです。
特に怖かったのが、
高速の合流地点で
出さない
これです。
何が困るかというと、合流そのものはいいの
です。入るだけですから分かりきってますね。
問題はその後です。合流した後に、
このドライバーはさらに
追い越し車線に行きたい
のかそのまま走行車線に
いるのか
これが、分からないのです。
何せ、
ポルトガル高速道路
はド空き
です。郊外に出れば、レーシング場状態な、3
車線の高速道路(ワインディング多し)なので、
選択肢が多く、読めないのです。
筆者が追い越し車線に入っていても、向こうは
死角もあるでしょう、一気に合流が終わって、
ヒュッと寄せられるケースもあります。
ウィンカーが出ていないので、そもそも分から
ない。これは怖かったです。イチイチビビる。
高速は120キロ制限です。合流時点では60
とか70キロの車が、合流を終えた突如140キ
ロ位で突入してくることもあります。
もし読者の方がポルトガルを運転する機会
があれば、お気を付けくださいね。
さて、当たり前ですが、大陸は・・・
左右逆
です。
ちなみにイギリスは日本と同じです。
ラウンドアバウトの回る方向も、交差点
で車がやって来る方向も、走行車線もぜ
ーんぶ逆です。もちろん運転席も左ハン
ドル。
全部逆というのは分かり易いですが、運
転は身体に染みついたものであるので、
意識より身体が先に反応してしまいます。
そのため、混乱します。
なので、田舎限定の運転をこころがけ
ました。リスボン中心部突入は自殺行為
になるので、空港周辺のみ。
会社はハーツを利用。
リスボンの空港でピックアップし、返しも同じ
場所。
アメックスの特典で、昨年からハーツの会員
が自動的にゴールドプラスになるので、その
メリットを活用。
具体的には割引、受け取り時の優先受付、
車種グレードアップなど。
・・・詳しくないので本当はよく分かりません。
ジュネーブ時はヨーロッパカーというところ
だったので、それは避けたかったです。
アメックスで申し込めばレンタカーに関する
特別な保険が無料ですべて付いてきます。
ジュネーブの時はこれで助かりました。
お値段ですが、オートマ確定で1日50ポンド
ちょっと。時期的な問題もあり、いつもより
高いです。
欧州的にホリデーシーズンでなければ、
この半額くらいでしょう。
なお、オートマは値段が高いです。もともと
台数が限られているのでしょう、
今試しにハーツのサイトを見てみましたが、
来週だと筆者の申し込んだオートマのクラ
スはありません。
早めの申し込みは必須ですね。
海外レンタカーでの車種はドキドキです。日
本車はまずないです。
空港では、BMWのツアラーにアップグレ
ード可能と言われて、現車を見ましたが
やめました。カッコよかったですが。
車体が確実に大きくなるのと、操作が複
雑なイメージがあるので、遠慮しました。
結局シトロエンの、見た目が変な車でした。
が、乗ってしまえば不満ない車で、お世話
になりました!
ディーゼルのオートマです。
クルーズコントロールからパドルシフトまで
付いている、装備としてはフル装備です。
これ 泊まった部屋の前で。
前から
このシトロエンの車ですが、なかなか
興味深いです。どこがかと言えば、
・オートマのシフトギヤがボタン
ニュートラルと、ドライブと、バックの
3つしかない。パーキングがない。
サイドブレーキはついてます。棒状
ではなく、なんだかぶっといレバー。
・液晶パネルオンリー
エアコン、音楽、設定など全部タッチ
パネルでやります。
スピードとギヤもステアリングの前の
液晶。タコメーターはなし。
これが運転席
クルーズコントロールは筆者は使ったことが
なく、放置。
・助手席のダッシュボード内にもUSB
広いダッシュボード。これは便利でした。
今どきは常識かもしれませんね、USB
って。
なお・・筆者のスズキ車はUSBなしです。
・後部座席の窓は手動(下には開かず、
ずらして隙間を作るもの)
後部は結構ゆったり。
結局子供一人は前に乗せました。
この車は、日中も走行中は必ずライトが着
いていました。安全上はいいことです。
乗り心地ですが、1速のパワーがなさすぎ
でアクセルを踏み込まないと、スッと前に
出てくれません。これはフラストレーション
でした。
それから、ギヤが切り替わるショックが
伝わり過ぎて、煩わしいです。
シフトインディケーターは液晶内に付いて
おり、パドルシフト(ステアリング横のスイ
ッチで、マニュアル的にシフトアップ・ダウ
ンできるタイプ)も付いているのですが、
オートマなんだからそこは賢くやってくれ
よ・・と思いました。
燃費はよく分かりませんが、アイドリン
グストップもあり、ゲージの減りはかなり
遅かったです。
英国の自宅から持っていったものですが、
・ナビ(ケーブル含む)
・ブースターシート(2個)
ジュネーブの時はチャイルドシートを借り
ましたが、汚かったことと、子供も大きくな
りブースターシートで大丈夫なので、持参
しました。
かさばりますが、借りるとこれだけで1日
単位でお金を取られるので節約。
ナビも借りれますが、当然コストがかか
りますし、それ以上に、ナビは慣れたも
のでないと苦労します(操作)。
筆者のガーミンのナビはもともとはバ
イク用に作られているので、電源なし
でも充電池で3時間くらいは問題なく
作動します。
何より操作が慣れているので、旅行
前から国の設定をポルトガルにして
おき、ロカ岬やホテルの場所を登録
しておきました。
これだけで、着いてから慌てず済みま
す。
ポルトガルの高速道路は、有料です。
支払いは普通の窓口に止まって払う
タイプと、日本のETCみたいに、自動
的にチャージされる(小さなセンサー
付の機械が窓にペタッと貼ってある)
タイプがあります。
後者は専用の場所を通る必要が
あります。日本のようにバーはなく、
時速60キロ以下で通過すれば、
料金とグリーンランプが道路のとこ
ろにある機械に表示されます。
これ、ちゃんと読み取れなかったら
どうなるんだろう・・・。多分、毎回
ナンバーが撮られていると思いま
すが。
これを使うためにハーツには追加
料金を払っており、精算は事後的
にカードにチャージされることにな
っています(と思いますが・・)。
肝心の運転ですが、主に以下のルー
トで使いました。
駐車場は大丈夫かなと思いましたが、
どこも問題なしでした。
・ロカ岬(往復でも1時間かからない)
・シントラ(往復1時間ほど)
・オビドス(往復3時間)
ロカ岬は山に登っていくワインディングです。
結構なカーブです。酔いやすい方は酔い止
め薬を飲んだ方がいいです。
駐車場は広いので、まず止められないこと
はないでしょう。観光バスなどもいます。
シントラは、狭い道なので注意が必要です。
王宮に向かう途中の道に停めるスペースが
あります(そして自動精算機で料金を払っ
て紙を車に置いておく)。そこから歩いていく
こと自体が楽しいということもあるので、
シントラの訪問地は事前に決めておき、停め
る場所も考えておいた方がいです。
シントラの名所全部周るには徒歩だけでは
無理なので、車やバス、タクシーをうまく
利用する必要があります。
オビドスは訪問者用の広い駐車場があり、
有料です。自動精算機で料金を先に払って
おきます。
オビドスに向かう高速は畑のエリアを走っ
て行くので、爽快です。ほとんど車も通ら
ず、美しい自然でした。
当初行こうと思っていたポルトは、移動だけ
で片道3時間半もかかってしまうので諦めま
した。観光時間も考えると、ポルトは宿泊す
る必要がありました。
これは次回どこかで機会を作れれば、と思
っています。
ということで、ポルトガルレンタカー事情は
多少はお伝えできたでしょうか。
イギリスと比べるとマナーはいまいちいです
が、異国の道路を走った経験的には、なか
なかよいものでした。
たこともあり、移動はレンタカーでした。
ジュネーブに行ったときにひどい経験を
したこともあり、今回もナーバスでしたが
特に問題なく終えられてまずはホッとして
います。
ということで、レンタカーアクティビティを
綴っておきます。
まず、ポルトガルの運転マナーで気づい
たこと・・・・
ウィンカー出さない
比率高い
高速道路でのことです。出さないドライバ
ー多いです。
特に怖かったのが、
高速の合流地点で
出さない
これです。
何が困るかというと、合流そのものはいいの
です。入るだけですから分かりきってますね。
問題はその後です。合流した後に、
このドライバーはさらに
追い越し車線に行きたい
のかそのまま走行車線に
いるのか
これが、分からないのです。
何せ、
ポルトガル高速道路
はド空き
です。郊外に出れば、レーシング場状態な、3
車線の高速道路(ワインディング多し)なので、
選択肢が多く、読めないのです。
筆者が追い越し車線に入っていても、向こうは
死角もあるでしょう、一気に合流が終わって、
ヒュッと寄せられるケースもあります。
ウィンカーが出ていないので、そもそも分から
ない。これは怖かったです。イチイチビビる。
高速は120キロ制限です。合流時点では60
とか70キロの車が、合流を終えた突如140キ
ロ位で突入してくることもあります。
もし読者の方がポルトガルを運転する機会
があれば、お気を付けくださいね。
さて、当たり前ですが、大陸は・・・
左右逆
です。
ちなみにイギリスは日本と同じです。
ラウンドアバウトの回る方向も、交差点
で車がやって来る方向も、走行車線もぜ
ーんぶ逆です。もちろん運転席も左ハン
ドル。
全部逆というのは分かり易いですが、運
転は身体に染みついたものであるので、
意識より身体が先に反応してしまいます。
そのため、混乱します。
なので、田舎限定の運転をこころがけ
ました。リスボン中心部突入は自殺行為
になるので、空港周辺のみ。
会社はハーツを利用。
リスボンの空港でピックアップし、返しも同じ
場所。
が自動的にゴールドプラスになるので、その
メリットを活用。
具体的には割引、受け取り時の優先受付、
車種グレードアップなど。
・・・詳しくないので本当はよく分かりません。
ジュネーブ時はヨーロッパカーというところ
だったので、それは避けたかったです。
アメックスで申し込めばレンタカーに関する
特別な保険が無料ですべて付いてきます。
ジュネーブの時はこれで助かりました。
お値段ですが、オートマ確定で1日50ポンド
ちょっと。時期的な問題もあり、いつもより
高いです。
欧州的にホリデーシーズンでなければ、
この半額くらいでしょう。
なお、オートマは値段が高いです。もともと
台数が限られているのでしょう、
今試しにハーツのサイトを見てみましたが、
来週だと筆者の申し込んだオートマのクラ
スはありません。
早めの申し込みは必須ですね。
海外レンタカーでの車種はドキドキです。日
本車はまずないです。
空港では、BMWのツアラーにアップグレ
ード可能と言われて、現車を見ましたが
やめました。カッコよかったですが。
車体が確実に大きくなるのと、操作が複
雑なイメージがあるので、遠慮しました。
結局シトロエンの、見た目が変な車でした。
が、乗ってしまえば不満ない車で、お世話
になりました!
ディーゼルのオートマです。
クルーズコントロールからパドルシフトまで
付いている、装備としてはフル装備です。
これ 泊まった部屋の前で。
前から
このシトロエンの車ですが、なかなか
興味深いです。どこがかと言えば、
・オートマのシフトギヤがボタン
ニュートラルと、ドライブと、バックの
3つしかない。パーキングがない。
サイドブレーキはついてます。棒状
ではなく、なんだかぶっといレバー。
・液晶パネルオンリー
エアコン、音楽、設定など全部タッチ
パネルでやります。
スピードとギヤもステアリングの前の
液晶。タコメーターはなし。
これが運転席
クルーズコントロールは筆者は使ったことが
なく、放置。
・助手席のダッシュボード内にもUSB
広いダッシュボード。これは便利でした。
今どきは常識かもしれませんね、USB
って。
なお・・筆者のスズキ車はUSBなしです。
・後部座席の窓は手動(下には開かず、
ずらして隙間を作るもの)
後部は結構ゆったり。
結局子供一人は前に乗せました。
この車は、日中も走行中は必ずライトが着
いていました。安全上はいいことです。
乗り心地ですが、1速のパワーがなさすぎ
でアクセルを踏み込まないと、スッと前に
出てくれません。これはフラストレーション
でした。
それから、ギヤが切り替わるショックが
伝わり過ぎて、煩わしいです。
シフトインディケーターは液晶内に付いて
おり、パドルシフト(ステアリング横のスイ
ッチで、マニュアル的にシフトアップ・ダウ
ンできるタイプ)も付いているのですが、
オートマなんだからそこは賢くやってくれ
よ・・と思いました。
燃費はよく分かりませんが、アイドリン
グストップもあり、ゲージの減りはかなり
遅かったです。
英国の自宅から持っていったものですが、
・ナビ(ケーブル含む)
・ブースターシート(2個)
ジュネーブの時はチャイルドシートを借り
ましたが、汚かったことと、子供も大きくな
りブースターシートで大丈夫なので、持参
しました。
かさばりますが、借りるとこれだけで1日
単位でお金を取られるので節約。
ナビも借りれますが、当然コストがかか
りますし、それ以上に、ナビは慣れたも
のでないと苦労します(操作)。
筆者のガーミンのナビはもともとはバ
イク用に作られているので、電源なし
でも充電池で3時間くらいは問題なく
作動します。
何より操作が慣れているので、旅行
前から国の設定をポルトガルにして
おき、ロカ岬やホテルの場所を登録
しておきました。
これだけで、着いてから慌てず済みま
す。
ポルトガルの高速道路は、有料です。
支払いは普通の窓口に止まって払う
タイプと、日本のETCみたいに、自動
的にチャージされる(小さなセンサー
付の機械が窓にペタッと貼ってある)
タイプがあります。
後者は専用の場所を通る必要が
あります。日本のようにバーはなく、
時速60キロ以下で通過すれば、
料金とグリーンランプが道路のとこ
ろにある機械に表示されます。
これ、ちゃんと読み取れなかったら
どうなるんだろう・・・。多分、毎回
ナンバーが撮られていると思いま
すが。
これを使うためにハーツには追加
料金を払っており、精算は事後的
にカードにチャージされることにな
っています(と思いますが・・)。
肝心の運転ですが、主に以下のルー
トで使いました。
駐車場は大丈夫かなと思いましたが、
どこも問題なしでした。
・ロカ岬(往復でも1時間かからない)
・シントラ(往復1時間ほど)
・オビドス(往復3時間)
ロカ岬は山に登っていくワインディングです。
結構なカーブです。酔いやすい方は酔い止
め薬を飲んだ方がいいです。
駐車場は広いので、まず止められないこと
はないでしょう。観光バスなどもいます。
シントラは、狭い道なので注意が必要です。
王宮に向かう途中の道に停めるスペースが
あります(そして自動精算機で料金を払っ
て紙を車に置いておく)。そこから歩いていく
こと自体が楽しいということもあるので、
シントラの訪問地は事前に決めておき、停め
る場所も考えておいた方がいです。
シントラの名所全部周るには徒歩だけでは
無理なので、車やバス、タクシーをうまく
利用する必要があります。
オビドスは訪問者用の広い駐車場があり、
有料です。自動精算機で料金を先に払って
おきます。
オビドスに向かう高速は畑のエリアを走っ
て行くので、爽快です。ほとんど車も通ら
ず、美しい自然でした。
当初行こうと思っていたポルトは、移動だけ
で片道3時間半もかかってしまうので諦めま
した。観光時間も考えると、ポルトは宿泊す
る必要がありました。
これは次回どこかで機会を作れれば、と思
っています。
ということで、ポルトガルレンタカー事情は
多少はお伝えできたでしょうか。
イギリスと比べるとマナーはいまいちいです
が、異国の道路を走った経験的には、なか
なかよいものでした。
月曜日, 11月 02, 2015
ハーフタームは滞在型ポルトガル旅行②; 旅程など
行ってきましたポルトガル。
南で温暖な割には、どこか退廃的で、
少し寂しい雰囲気の国。
過去栄華を誇った、今は少し寂しい、
そういう国、筆者は好きなのです。
どこか、惹かれるのです。
うーむ・・どこにだろう?
通貨は今でこそユーロ。
昔は?
エスクード
おや・・・
エスクード?
って・・・スズキ?
スズキとくれば筆者の愛車。
ここで繋がった・・・・
スズキのエスクードの名称由来はサイトに
よれば、
"昔のスペインとスペイン語圏の中南米諸国
とポルトガルで使用されていた通貨単位。古
スペイン金貨のイメージとそうした時代の男
のロマン・冒険心等の雰囲気を重ねてイメー
ジしました。"
メーカーさんもよく考える・・次の車が決ま
りました。
男のロマン・冒険心
これです。ポルトガルの響き。
海洋国家。
この話題はこの辺にしておきましょう・・・
一般論的に言えば、この国は多感な若い
うちか、夫婦二人がベストではないか思
いました。海外旅行全般に言えることで
しょうが、特にこの国は。
欧州旅行先でも王道の、絢爛で完成
された、一流の先進国ではないです。
しかし、美しいタイルに彩られた建築
物と、海沿いの美しい街々は欧州随
一と言ってもいいのではないでしょう
か。
味がある、というのが強引な正しい言
いかたかもしれません。
グルメの方には、文句なしの場所でし
ょう。シーフードは日本人をも唸らせる
と思います。
さて、筆者たちは移動含めて6日間。ア
パート滞在とレンタカーで気ままな旅でし
た。
食べた・・・・
とにかく食べた・・
そして飲む
自炊時の冷凍食品ですら、イギリスや
日本ではない料理でした。
唐突ですが、写真を撮ったものを上げま
すと・・
スズキ丸焼き 宿泊施設のレストランで
ここでは、妻はフィッシュケーキのようなものを
頼みました。これもフリッターのような白身の
プリプリしたもので、子供も楽しめます。
イワシ丸焼き カウンターメインの食堂で。
焼津のイワシにも匹敵する肉ぶりと旨さ。
ビネガーをたっぷりかけると美味しい
エッグタルト どこでもとりあえず
意外や店によってテイスト違います
ポルトガルのビール
スーパーボッ〇
これは350缶
最後のIはティッシュで自作です へへ
正しくは、SUPER BOCK です。
このビールは、とても味わいがあり、料
理に合うのです。
見た目は、日本のビールそっくりですが
微妙にフルーティな甘味があります。これ
が、食事に合います。
これは500缶
もう一つビール。こちらはSAGRESというブラ
ンド。
こちらの方がメジャーかもしれません。レスト
ランや空港ではこちらが多かったです。
なお、この派生タイプの濃いスタウトの
ようなものも飲みましたが、さほど違い
がなかったです。
と、いきなりビール談議になってしまい
ました。
食べたくなるものが多いのです。
もう一度あれを食べたい、となります。
タラ系は派生も多く、酒飲み向け。
ということで、いきなり結論ですが、最大の
思い出は食事です。
安くて、美味しい。何を食べても失敗が
ない。
店にもよりますが、有名店でない限りは、
ワインボトル1本、メイン料理二つ、パン&
パテで40ユーロくらい(チップ抜き)くらい。
ビール2杯程度、グラスワイン1杯、パン&
パテ、パスタ2品、メイン料理2品でも50ユ
ーロくらい(チップ抜き)。
イワシ数尾と付け合わせの野菜だけであ
れば、10ユーロで十分です。
妻とは、この1割から2割増しくらいかねー
と予想していました。
写真では撮らなかったですが、タラの
クリーム煮とグラタンは店ごとに特徴が
あり、ワインがぐいぐい行きます。
他にも、タコの一匹焼きもいただきまし
た。オリーブオイルの風味が旨い。
食事は行かれる皆さんでもお楽しみ下
さい。お勧めできます。
・・・さて、旅行記の初回は、旅程でした。
初日;
フライト&レンタカーピックアップ&セトルメント
フライトはアイルランドの格安航空ライアン
エアーを利用。行きは10時発、帰りは15時発と、
余裕のあるフライトにしました。
出発日のロンドンは快晴
飛行時間は約2時間半です。
この時期のフライトはどこも似たり寄ったりの
値段です。
今回、座席と荷物での単純換算で一人片道
120ポンドでした。
空港でレンタカーをピックアップ。
これは別途書きますね。リスボン市内は疲れ
ますが、抜ければ快適。
カスカイス西部のリゾート施設です。
夕方前には宿泊施設に。
2階ベッドルーム お風呂も2階でした
プールも 娘は入ってました・・・
施設の中心にあり、アクセスがいいのがポイント
7-8月は混雑だったことでしょう
2日目;
リスボン観光
疲れてきました・・・&写真を載せるときりがない
ので省略気味で。
カスカイスまではタクシーで10分ほど、そこ
から電車で。海沿いをのんびり走って行きます。
カスカイスの駅ホームから 海の街です
道中の写真は一枚も撮らなかったです 不思議
とのんびりさせる雰囲気だったからでしょう
4人掛けで海沿いの席 空いてます
3日目;
カスカイスとロカ岬
午前は、週に1度のマーケットが有名なカス
カイスの中心部に再び
青果は迫力あり 何でもあり
英語は通用せず・・・
栗を買って妻がアパートで煮ました
午後は車でロカ岬へ
ドライブも楽しいよい場所 大陸最西端です
晴れてて良かった
バスで行くと本数はそれほどないので注意
乗り降り自由のバスもここを通るコースもある
ようなので、ツアー系がいいと思います
割り切ってタクシーも〇 結構いました
4日目;
シントラ
車でシントラへ行きました。
さすが世界遺産 山間ですが、行く価値ありです。
観光地でも食事は高くなく、楽しめます。施設に入
らなくとも、歩くだけで楽しいです
大半の人は電車でしょうか。車で通った駅前は大混
雑でした。
王宮にて 壁のタイルは息を飲む美しさ
見る価値ありです
シントラは全部周るにはバスなどを駆使する
必要ありです。車があれば別ですが、ファミリ
ーは絞る工夫が必要。
王宮とペナ宮だけでもそれなりに離れていま
す。筆者たちは王宮と食事、見せ巡りで夕方
前になってしまい、ペナ宮は諦めました。
5日目;
オビドス
カスカイスから車で1時間少し。距離では100数
十キロ。小さな村ですが、素敵でした。
高速道路は気持ちよいドライブでした。
旅の楽しみはこういう場所にあるかも、と感じ
る街です。
リスボンからであれば、車で2時間弱でしょう
か。ツアーでも出ていると思います。
のどかな田園地方の村です。
村を囲った城壁はぐるっと沿って歩けます。
この写真で見る、右端の部分・・・・ とても細く、
手すりなどないです 危険ではあります
その代り、絶景が望めます
村は小路と花が有名。
このブルーも、タイルプレートです。
村に入る門の内側部分です。
ここで食べたポークがまた美味しかったです。
野菜の付け合わせも豊富で、ジャガイモは
グラタンになっていて、どれもワインが欲しい。
車だとお酒がダメなので残念だと思うことが
幾度か。シントラもでした。
この村はジンジーニャという、果実酒が有名
です。
チョコレートで作ったカップに注いで飲みます。
村では一杯1ユーロでした。
アルコールは20度で、濃厚な甘味。
右のボトルとチョコのカップ5つくらいで10ユー
ロでお土産が売っています。
戻ってギネスと対面・・・
6日目;
帰途
最終日は15時のフライトでした。
午前に子供と妻は、ハロウィーンのトリッ
クorトリートもしてきました。
昼前まで片付けやらでチェックアウトして、
車で空港へ。
土曜の昼ということもあり、空港への道は
途中から大渋滞でした。タクシーでも同じ
なので、これは注意が必要です。
帰りのフライトはターミナル2でした。
おまけみたいな施設。シャトルでターミナ
ル1から移動。
プライオリティパスのラウンジはターミナ
ル2にはなく(ターミナル1には二つもある)、
チェックインカウンターもライアンエアー
の人が誰もいない・・・
これは、驚きです。
そんな中、続々と登場者が来て、50人くら
いが誰もいないカウンター前に列で待って
いました。
ようやく人が来ましたが、あれはライアン
エアーの人か・・・?
制服は隣のイージージェットの人のように
見えましたが・・・謎です。
そして、なぜか追加のチェックインバッグ
が無料に(普通は30ポンドほどします)。
何個でも無料だ、と言うのです。なお、席
は満席でした。
ちゃっかり一つ追加でお願いしました。
家に着いたのは8時前。寒いロンドンに
戻ってきてしまった・・・
ハロウィーンの晩で、子供たちも何人
か来てくれました。
娘はそんな中で私も、と乗り出していき
ました。一気にロンドンモード・・
こうして終わったポルトガル旅行。
食べに食べ、飲みに飲んだ6日間。
大陸の西の果てを訪れ、レンタカー
だったこともあり、やり遂げた感が
少しあります。
今回は滞在地から車で片道3時間
以上かかるポルトに行けなかった
ので、コインブラなど、中部-北部だ
けでまた3日間くらいで行ければな
あと思います。
おまけ;
最後に、ポルトガル旅行をご検討の方へ
せっかくなので旅のヒントを。
子連れでなければ何でもありでしょうから、
ファミリー向けとお読みください。主観です。
・リスボン限定であれば、観光日程は丸2日
間あればいいのでは。
リスボンは坂道だらけなので、トラムやバス
での移動がファミリーには結構煩わしいです。
タクシーは安いですが、使うほど長い距離
の場所がないです。ぱっとガイドブックを見
せてここ行ってと言えれば便利ですが。た
だ、狭い路地の街だけあり、早さはないです。
筆者たちは乗り降り自由のよくあるバスを使
いましたが、これを使えば1日でも有名どころ
はぐるっと回れます。
気に入った場所で降りて散策すればいいの
で、効率的だと思います。
美術館など、鑑賞系にじっくり時間をとるなら
最低2日でしょうか。
・郊外都市はツアーがいいと思います
レンタカーは、リスボン滞在であれば無駄
遣いです。また、交通ルールは日本とは逆
です。交差点は、ひどく気を使います。
逆に郊外滞在は車が必須です。交通量も
少なく、楽です。
ポルトガルは、ガイドブックに載るような有
名な街(リスボン以外)や、ピンポイントに
有名なロカ岬は、バスや車が必要です。
シントラへも電車だけで30分、結局は1時
間程度は見ることになります。
これらは自力でアレンジするのも旅の
良さですが、時間を効率的に使い、安全
を確保するならリスボン発の日帰りツアー
に乗るのがベストです。施設のチケットも
込みでしょうし。
・言葉は、観光客が行く場所は英語で大
丈夫です。
ただ、乗り降り自由のバスのドライバー
さんは英語がダメでした。これは、人に
よります。
南で温暖な割には、どこか退廃的で、
少し寂しい雰囲気の国。
過去栄華を誇った、今は少し寂しい、
そういう国、筆者は好きなのです。
どこか、惹かれるのです。
うーむ・・どこにだろう?
通貨は今でこそユーロ。
昔は?
エスクード
おや・・・
エスクード?
って・・・スズキ?
スズキとくれば筆者の愛車。
ここで繋がった・・・・
スズキのエスクードの名称由来はサイトに
よれば、
"昔のスペインとスペイン語圏の中南米諸国
とポルトガルで使用されていた通貨単位。古
スペイン金貨のイメージとそうした時代の男
のロマン・冒険心等の雰囲気を重ねてイメー
ジしました。"
メーカーさんもよく考える・・次の車が決ま
りました。
男のロマン・冒険心
これです。ポルトガルの響き。
海洋国家。
この話題はこの辺にしておきましょう・・・
一般論的に言えば、この国は多感な若い
うちか、夫婦二人がベストではないか思
いました。海外旅行全般に言えることで
しょうが、特にこの国は。
欧州旅行先でも王道の、絢爛で完成
された、一流の先進国ではないです。
しかし、美しいタイルに彩られた建築
物と、海沿いの美しい街々は欧州随
一と言ってもいいのではないでしょう
か。
味がある、というのが強引な正しい言
いかたかもしれません。
グルメの方には、文句なしの場所でし
ょう。シーフードは日本人をも唸らせる
と思います。
さて、筆者たちは移動含めて6日間。ア
パート滞在とレンタカーで気ままな旅でし
た。
食べた・・・・
とにかく食べた・・
そして飲む
自炊時の冷凍食品ですら、イギリスや
日本ではない料理でした。
唐突ですが、写真を撮ったものを上げま
すと・・
スズキ丸焼き 宿泊施設のレストランで
ここでは、妻はフィッシュケーキのようなものを
頼みました。これもフリッターのような白身の
プリプリしたもので、子供も楽しめます。
イワシ丸焼き カウンターメインの食堂で。
焼津のイワシにも匹敵する肉ぶりと旨さ。
ビネガーをたっぷりかけると美味しい
エッグタルト どこでもとりあえず
意外や店によってテイスト違います
ポルトガルのビール
スーパーボッ〇
これは350缶
最後のIはティッシュで自作です へへ
正しくは、SUPER BOCK です。
このビールは、とても味わいがあり、料
理に合うのです。
見た目は、日本のビールそっくりですが
微妙にフルーティな甘味があります。これ
が、食事に合います。
これは500缶
もう一つビール。こちらはSAGRESというブラ
ンド。
こちらの方がメジャーかもしれません。レスト
ランや空港ではこちらが多かったです。
なお、この派生タイプの濃いスタウトの
ようなものも飲みましたが、さほど違い
がなかったです。
と、いきなりビール談議になってしまい
ました。
食べたくなるものが多いのです。
もう一度あれを食べたい、となります。
タラ系は派生も多く、酒飲み向け。
ということで、いきなり結論ですが、最大の
思い出は食事です。
安くて、美味しい。何を食べても失敗が
ない。
店にもよりますが、有名店でない限りは、
ワインボトル1本、メイン料理二つ、パン&
パテで40ユーロくらい(チップ抜き)くらい。
ビール2杯程度、グラスワイン1杯、パン&
パテ、パスタ2品、メイン料理2品でも50ユ
ーロくらい(チップ抜き)。
イワシ数尾と付け合わせの野菜だけであ
れば、10ユーロで十分です。
妻とは、この1割から2割増しくらいかねー
と予想していました。
写真では撮らなかったですが、タラの
クリーム煮とグラタンは店ごとに特徴が
あり、ワインがぐいぐい行きます。
他にも、タコの一匹焼きもいただきまし
た。オリーブオイルの風味が旨い。
食事は行かれる皆さんでもお楽しみ下
さい。お勧めできます。
・・・さて、旅行記の初回は、旅程でした。
初日;
フライト&レンタカーピックアップ&セトルメント
フライトはアイルランドの格安航空ライアン
エアーを利用。行きは10時発、帰りは15時発と、
余裕のあるフライトにしました。
出発日のロンドンは快晴
飛行時間は約2時間半です。
この時期のフライトはどこも似たり寄ったりの
値段です。
今回、座席と荷物での単純換算で一人片道
120ポンドでした。
空港でレンタカーをピックアップ。
これは別途書きますね。リスボン市内は疲れ
ますが、抜ければ快適。
カスカイス西部のリゾート施設です。
夕方前には宿泊施設に。
施設は別途書きます。
2階ベランダから。
2階ベッドルーム お風呂も2階でした
プールも 娘は入ってました・・・
施設の中心にあり、アクセスがいいのがポイント
7-8月は混雑だったことでしょう
2日目;
リスボン観光
疲れてきました・・・&写真を載せるときりがない
ので省略気味で。
カスカイスまではタクシーで10分ほど、そこ
から電車で。海沿いをのんびり走って行きます。
カスカイスの駅ホームから 海の街です
道中の写真は一枚も撮らなかったです 不思議
とのんびりさせる雰囲気だったからでしょう
4人掛けで海沿いの席 空いてます
3日目;
カスカイスとロカ岬
午前は、週に1度のマーケットが有名なカス
カイスの中心部に再び
青果は迫力あり 何でもあり
英語は通用せず・・・
栗を買って妻がアパートで煮ました
午後は車でロカ岬へ
ドライブも楽しいよい場所 大陸最西端です
晴れてて良かった
バスで行くと本数はそれほどないので注意
乗り降り自由のバスもここを通るコースもある
ようなので、ツアー系がいいと思います
割り切ってタクシーも〇 結構いました
4日目;
シントラ
車でシントラへ行きました。
さすが世界遺産 山間ですが、行く価値ありです。
観光地でも食事は高くなく、楽しめます。施設に入
らなくとも、歩くだけで楽しいです
大半の人は電車でしょうか。車で通った駅前は大混
雑でした。
王宮にて 壁のタイルは息を飲む美しさ
見る価値ありです
シントラは全部周るにはバスなどを駆使する
必要ありです。車があれば別ですが、ファミリ
ーは絞る工夫が必要。
王宮とペナ宮だけでもそれなりに離れていま
す。筆者たちは王宮と食事、見せ巡りで夕方
前になってしまい、ペナ宮は諦めました。
5日目;
オビドス
カスカイスから車で1時間少し。距離では100数
十キロ。小さな村ですが、素敵でした。
高速道路は気持ちよいドライブでした。
旅の楽しみはこういう場所にあるかも、と感じ
る街です。
リスボンからであれば、車で2時間弱でしょう
か。ツアーでも出ていると思います。
のどかな田園地方の村です。
村を囲った城壁はぐるっと沿って歩けます。
この写真で見る、右端の部分・・・・ とても細く、
手すりなどないです 危険ではあります
その代り、絶景が望めます
村は小路と花が有名。
このブルーも、タイルプレートです。
村に入る門の内側部分です。
ここで食べたポークがまた美味しかったです。
野菜の付け合わせも豊富で、ジャガイモは
グラタンになっていて、どれもワインが欲しい。
車だとお酒がダメなので残念だと思うことが
幾度か。シントラもでした。
この村はジンジーニャという、果実酒が有名
です。
チョコレートで作ったカップに注いで飲みます。
村では一杯1ユーロでした。
アルコールは20度で、濃厚な甘味。
右のボトルとチョコのカップ5つくらいで10ユー
ロでお土産が売っています。
戻ってギネスと対面・・・
6日目;
帰途
最終日は15時のフライトでした。
午前に子供と妻は、ハロウィーンのトリッ
クorトリートもしてきました。
車で空港へ。
土曜の昼ということもあり、空港への道は
途中から大渋滞でした。タクシーでも同じ
なので、これは注意が必要です。
帰りのフライトはターミナル2でした。
おまけみたいな施設。シャトルでターミナ
ル1から移動。
プライオリティパスのラウンジはターミナ
ル2にはなく(ターミナル1には二つもある)、
チェックインカウンターもライアンエアー
の人が誰もいない・・・
これは、驚きです。
そんな中、続々と登場者が来て、50人くら
いが誰もいないカウンター前に列で待って
いました。
ようやく人が来ましたが、あれはライアン
エアーの人か・・・?
制服は隣のイージージェットの人のように
見えましたが・・・謎です。
そして、なぜか追加のチェックインバッグ
が無料に(普通は30ポンドほどします)。
何個でも無料だ、と言うのです。なお、席
は満席でした。
ちゃっかり一つ追加でお願いしました。
家に着いたのは8時前。寒いロンドンに
戻ってきてしまった・・・
ハロウィーンの晩で、子供たちも何人
か来てくれました。
娘はそんな中で私も、と乗り出していき
ました。一気にロンドンモード・・
こうして終わったポルトガル旅行。
食べに食べ、飲みに飲んだ6日間。
大陸の西の果てを訪れ、レンタカー
だったこともあり、やり遂げた感が
少しあります。
今回は滞在地から車で片道3時間
以上かかるポルトに行けなかった
ので、コインブラなど、中部-北部だ
けでまた3日間くらいで行ければな
あと思います。
おまけ;
最後に、ポルトガル旅行をご検討の方へ
せっかくなので旅のヒントを。
子連れでなければ何でもありでしょうから、
ファミリー向けとお読みください。主観です。
・リスボン限定であれば、観光日程は丸2日
間あればいいのでは。
リスボンは坂道だらけなので、トラムやバス
での移動がファミリーには結構煩わしいです。
タクシーは安いですが、使うほど長い距離
の場所がないです。ぱっとガイドブックを見
せてここ行ってと言えれば便利ですが。た
だ、狭い路地の街だけあり、早さはないです。
筆者たちは乗り降り自由のよくあるバスを使
いましたが、これを使えば1日でも有名どころ
はぐるっと回れます。
気に入った場所で降りて散策すればいいの
で、効率的だと思います。
美術館など、鑑賞系にじっくり時間をとるなら
最低2日でしょうか。
・郊外都市はツアーがいいと思います
レンタカーは、リスボン滞在であれば無駄
遣いです。また、交通ルールは日本とは逆
です。交差点は、ひどく気を使います。
逆に郊外滞在は車が必須です。交通量も
少なく、楽です。
ポルトガルは、ガイドブックに載るような有
名な街(リスボン以外)や、ピンポイントに
有名なロカ岬は、バスや車が必要です。
シントラへも電車だけで30分、結局は1時
間程度は見ることになります。
これらは自力でアレンジするのも旅の
良さですが、時間を効率的に使い、安全
を確保するならリスボン発の日帰りツアー
に乗るのがベストです。施設のチケットも
込みでしょうし。
・言葉は、観光客が行く場所は英語で大
丈夫です。
ただ、乗り降り自由のバスのドライバー
さんは英語がダメでした。これは、人に
よります。
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