月曜日, 3月 20, 2006

BODIES THE EXHIBITION

1年か2年前に東京は有楽町の東京国際フォーラ
ムで行われていたイベントで、妙にリアルな人体
の標本(本物とか・・)を使って人体の驚異につい
て説明しようというのがあったのを覚えている方、
いらっしゃいますか?

すごい入場者数でえらい成功を収めたやつです。

今、あれと同じものがNYの自宅から歩いて20分
くらいのサウスストリートシーポートで行われている
ので、見てきました。

サウスストリートシーポートというのは、ハドソン川
沿いにあるちょっとしたショッピングモールです。
昨夏に冷やかしに行ったときのことを当ブログでも
記しています。


がんばれ近場のレジャースポット

*ひょっとしたらリンク先が真っ白で表示されるかもしれません。
その場合は、インターネットエクスプローラの言語設定を
Unicode (UTF-8) に変更してください。表示-エンコードで変える
ことができます。


妻はここに来るのは初めてだったので、近くにある
アバクロなどに寄りながら、イベント会場を目指し
ました。

イベントの名前はタイトルにある通りで、




BODIES THE EXHIBITION



人体博覧会、ですな。人が並ぶほどの人気でした。

入場料が高いのが気になりましたが(一人$24.5)、
なかなか興味深いものでした。なによりも、、、







グロイですよ、とっても






怖いもの見たさならぬ、グロイもの見たさ
とはまさにこのこと。

会場内で嘔吐しているおばちゃんまでいましたから。









・・・というのは冗談ですがグロイです。でもみんな
食い入るように見て、説明書きを読んでいたり、
音声ガイドに聞き入っていました。

スケッチしている人がいたのには驚きましたがね・・。

喫煙者の肺とか、胎児コーナーについてはもうびっ
くりの連続で、改めて人体って不思議・・・と思い知
らされました。


この日の夜は知人のアメリカ人と夕食をとったので
すが、彼もこの展覧会には興味を持っており、色々
聞いてきました。




ただ、夕食が焼肉屋で、



タン




を食べるときにはあの人体クン達が頭に浮かん
で来るのには参りました。



今日の激写;

入り口はここ

日曜日, 3月 12, 2006

にんにく臭でカーネギーホール

金曜夜、カーネギーホールに行って音楽を聴いて
きました。バイオリンとピアノの演奏で、チケットは
$25、席は自由です。





・・・


・・・・・


ププッ!







ええ、的を得た感想ですよそれ。僕ですら笑っちゃ
います。僕笑っちゃいます。

筆者、場所で言えば新橋や神田、店では居酒屋や
蕎麦屋などには詳しいと胸を張って言えますが、ク
ラシックとかオーケストラなどという高尚なものとは
縁もゆかりもないまったくもってダメ野郎な生活を
送ってきました。



好きな音楽もどちらかといえば、流れるような美しい
楽器音楽よりも、上條恒彦の『だれかが風の中
で』のような渋めで暗い感じのものです


今回は、私とは相容れない逆の趣味を持つ妻がど
こからか探してきたバイオリンとピアノのプログラム
を聴きに行ってきたというわけです。こちらでは選り
好みをせずになんでもやってみる、どこでも行って
みるをモットーとしていますので、クラッシックでも
行くことに決めたのです。






ただし、


慣れない事をやろうとしたせいか、どうもカッコが
つかないものです。





自分で言うのもなんですが、







この日、私のにんにく臭はすごか
ですよ・・・





カーネギーホールに行く前に、メキシカンレストラ
ンで夕食をとったのですが、そこで食べたツナタコ
スについてきたガーリックライスが旨いのなんのっ
て・・・。

よせばいいのに全部平らげてきました。食べてい
る途中から、コリャ相当匂いがきついな、あとでや
ばいかなと自分で感じていましたが、自分らしさを
失わないためにあえて食べました。


ホールに入って演奏が始まる前から1時間くら
いは演奏どころではなく、にんにく臭大丈夫か
なということばかり考えていました。



つまり・・・





耳よりも鼻に集中していました





親切な妻は少しでも匂いを消そうと、飴をくれました
が効果は全くありませんでした。

従来の私と、新しい私が融合した記念すべき日と
なりました、こないだの金曜は。


来月も再びカーネギーホールに行ってきます。

ヨーヨーマってご存知で?チェロの有名な奏者らしい
ですが、それを聴いてきます。




今日の激写;
音楽はライブに限る

正面入り口











ここが一番小さい(270席)ホール








日曜日, 3月 05, 2006

懐古、そしてチェルシーピアでスケート②

昨日の続きです。

昨日はめぞん一刻とスケートについて、筆者の少
年時代の懐古で終わらせてしまいましたが、今回
がNY現場レポートの本編です。

えっと、どこから話せばいいかしら・・・

そうそう、NYマンハッタンの南西に位置する巨大
スポーツ施設、チェルシーピアですね。

PIERというのは桟橋とかそういう意味があるの
ですが、その名の通り、ハドソン川に向かって大
きな桟橋のように施設が4つ突き出ています。

ホームページに飛んでいただくと、上部にその写
真が出ているのでイメージいただけるかと思いま
す。

我が家からはタクシーで10分弱、道路が空いて
いれば5分で着きます。昨日もタクシーで行った
のですが、正面から見るとこんな感じです。




嫌でも目立ちます












郊外型イトーヨーカドーがどーんと何個も横に連
なった感じでしょうかね。

ジム、バスケットコート、ゴルフ(打ちっぱなし)、ボ
ーリング、スケート、プール、ジム、バレーコート
(ビーチバレー)、スパ、レストラン、パーティルー
ム、フットサルなど、なんでもありの複合施設です。

マンハッタンに住む知人のアメリカ人は先日、親
戚が皆集まって、姪の誕生日バーティをこのチェ
ルシーピアでやるんだと言っていました。



スケートに戻りましょう。私が行った土曜日は13:
00から15:50までが一般スケーター向けの時間
でした。

タイムスケジュール、料金などはこちら


入場券は$11で、スケート靴のレンタルは$6。一
人2000円はちょっと高い気がしますが、ここで
しかできないことを考えるとやむを得ないような
気もします。

入り口で入場券を渡すと、手の甲に 『RINK』 と
いうスタンプを押されます。なんだか囚人みたい。
12時半くらいに行って、ピザとコーヒーでランチを
取りました。




入り口を遠目に、通路より











帽子(私は耳あてまでついたもので、妻は姉か
ら買って貰った冬仕様のもの)&手袋をきっちり
つけて待機していました。

リンクはイースト、ウェストの二つがあるのです
が、片方はホッケーチームの練習用らしくて、
高校生くらいの連中がたむろしていました。一
般用スケートの方は、圧倒的に家族連れが多
いです。


いよいよ1時をまわり、何年ぶりか思い出せない
くらい久しぶりのスケートイベントが始まりました。
妻にとっては人生において2回目のスケートで、
そのレベルはめぞん一刻の五代・三鷹状態でし
た。

スケートも自転車と同じなのか、一度乗れるよう
になれば久しぶりに乗ってもなんら問題ないよう
で、私は意外にちゃんと滑れました。

一方妻も、最初の30分くらいはリンクサイドの
壁にチビッコとともにへばりついていましたが、
その後は恐る恐る滑り始めました。

途中のリンク整氷(?っていうのかな)時間を含
めて2時間くらい遊んでいました。




リンクはこんな感じ













終わる頃には暑くて帽子を取るくらいに満喫し
て、妻も普通に滑れるようになり満足していま
した。


黙々と滑るだけと言えばその通りなので、しょ
っちゅうやるものではありませんが、なかなか
気分爽快なエクササイズです。


今日の激写;
本文中にちりばめました

懐古、そしてチェルシーピアでスケート①

今のタイミングでスケートなどと言ってしまうと、オ
リンピックに触発された単純日本国民になってし
まいますが、そうではありません

筆者、2月からめぞん一刻というアニメのDVDを入
手したのでちょくちょくそれを観ています。

このアニメはご存知の方も多いと思いますが、うる
星やつらなどを書いた高橋留美子の漫画がオリジ
ナルです。

筆者が10歳か11歳の頃にテレビで放映されてい
た頃には家族皆で見ていたのです・・。原作漫画
も姉と共同で買ったものがまだ実家に残っており、
私と弟にとっては恋愛バイブルとなっている、と私
は思っています。

毎度のことながら押し付けがましいですが、まだ観
たことがない人は、是非原作をお読み頂きたい。




素晴らしい作品ですよ、これは




話を戻すと、、、
そのめぞん一刻を観ていたら、スケートを巡るエピ
ソードが出てきたので、急にスケートやりたい
と思ったのであります。これが今回のスケートネタ
です

筆者、スケートには多少の心得があります。幼稚園
から小学校2年くらいまで、東京の品川に住んでいた
ことがあるのですが、駅前のプリンスホテル(だった
と思いますが・・・)で夏はプール、冬はスケートリンク
になる設備がありまして、季節毎にその施設に足を
運んでいました。

プールは一ヶ月フリーパスのようなものを買ってもら
い毎日のように行き、スケートはド素人なのでちょっ
としたコースに参加して(させられて?)覚えたという
わけです。

つまるところ、今回のスケートは、『懐古』ネタでも
あります。





でも、NYのどこでスケートやるの?




こちらに来たときから気になっていた場所があるので
すよ・・・。



チェルシーピア




というマンハッタンにある巨大スポーツ施設です。


長くなったので、続きは後で書きます。



今日の激写;
次回にまとめて掲載します

金曜日, 3月 03, 2006

インドカレー!

カレーが好きだ、甘口ならなおよい。

今日の晩御飯はカレーよなんて言われたら嫌
な気分が吹っ飛ぶくらいに好きだ。

2006年最初の買い物でカレーを買うほど好き
だ。

私は食べ物にはこだわりはないのだが、好きな
食べ物は?と聞かれたら、迷わずこいつをあげ
るだろう。

時々このブログでもカレーネタを取り上げている
が、今回はついにインド料理のレストランに行っ
て来た。

その名は、 Indigo





よく分からんが、かっこいい響き・・・。



店の看板の文字はインディゴブルーだったが、
店内は青くなかった。

後で調べたのだが、店の評価は高いようだ。

昨夏のインド航空の機内で食べたチキンカレー
の味が忘れられず、本場のカレーをいつか食べ
たいと思っていた矢先、妻がどこからか情報を仕
入れてきたのだった。

場所は50丁目の1アベニューと2アベニューの
間。

店内に入るとインド香の空気が心地よく、それだ
けでアジアの雰囲気だ。

お客は、インド人とローカル(アメリカ人)が半々く
らいだろうか。

前菜を頼むとメインのカレーが食べれなくなると
思い、カレーだけ頼んだ。ここでも私はチキンカ
レー。妻はほうれん草とチーズのカレー。

野菜のフライが勝手についてくるらしく、更には
前菜を注文しなかった私達への憐れみか、コロ
ッケのようなものをサービスで運んできてくれた。

インドカレーにお約束のナンとライスたっぷりも
登場し、ついにこの瞬間を迎えたという感慨に
浸った私であった。


味は・・・


本場だけに結構辛い。思ったほどパサパサして
おらず、かと言って水っぽくもなく、好みが分かれ
ないように感じた。

もちろんインド航空機内食よりも、ホールフーヅ
のカレー弁当よりもうまかった。ボリュームは相当
あり、前菜や酒をたんまり飲んでしまうと男性でも
全部食べきれないかもしれない。


くせになるうまさというのはこれを言うのだろう。
定期的に通いたくなった店だ。


・・・オチがなくてすみません。今日は単なる報告って
ことでどうかご勘弁を。


今日の激写;
共有しませんか本場インドカレーの味を