火曜日, 8月 09, 2016

ウェールズへ泊まりでツーリング③ 本編

ようやく本編。

ウェールズに入った初日は海沿いを走りました。






ガウワー半島のあるビーチ。砂浜が広くて、海は美しい。
事前に調べて美しいところに行ってきました。







人も混んでいなくて一日滞在にはもってこいです。

さすがにこの湾はバイクはそばの駐車場に停めて
いきます。

































反対方面もこう。




































正面はこう。


















































ちょっと湾から離れると、台地になるのでこんな道路を
走って行きます。

ライダーであれば、心惹かれるでしょう。

車でも気持ち良いです。



寝ているのは牛。






















































もう少し内陸に入ると、こんな感じ。コトコト走って行きます。











































給油中。伊豆高原的な風景。















































夕方、ブレコンビーコンズの西側へ。

あいにく曇りで、霧雨も時折。これが普通だそう
ですが。

山の天気は変わりやすいですが、それがまた自然
に触れているんだと前向きに・・・
















人がいない 羊は多数 道路は右に見えます
ワインディングです



































































頭上に雲がある雰囲気 気温はそう低くはなく、
15℃はあったと思います




ここがてっぺんです。この界隈の。近くには写真スポットも
多数あります。









































パッチワークを見下ろしながら走って行きます 実際には
壮大な風景です































こうして初日は軽くブレコンビーコンズに行って、ホテルから
往復2時間でした








二日目は晴天と曇天が15分おきのウェールズらしい天気。
雨はなし。夜のうちに降りましたが、これは毎晩のようです。











ミリタリーというより、草餅みたいな色のレインカバーで
覆われたバッグをキャリアにくくりつけて行きます









































道路は綺麗です。たまにしか車が通らない
でも写真撮影の時はパーキングゾーンで





































ずぉーっと急傾斜の丘が隣に切り立つなかを走ります。
































眼前に湖。この右が道路。実際はかなり大きな湖。








































この湖前の標識。ブレコンビーコンズでも真ん中に近い
位置です(赤い表示の場所)。


















































メイン道路から一歩入っても舗装道路。広大な緑の大地
が続きます。オフ車は不要です、イギリスでは。












































晴れ間が覗くと、緑が一層映え、この世のものとは
思えない美しさに包まれます。そして一瞬でまた
曇る。今回はタイミングよくこれが撮れませんでした。









ブレコンビーコンズは雨が多いので、その分、何度も
晴れを求めて行くのでしょう。

去年は山地でも晴れ度高く、ラッキーでした。これが
あったから、今回も来てしまいました。

ご紹介しておきます。


















ハイキング中







































これもハイキング中 ダム湖ですが、真ん中の部分は車で
通れます。








































上のとは別の湖。秘境です ここは










































海側はたいてい晴れてる にしても人がいない







































同じウェールズでも、夏場はビーチサイドは晴れが
多い。キャンパーでも、山側は苦労するでしょう。
キャンプサイトは多いですが、雨も多いので泣かせ
ます。一番いいのは、車中泊では・・・


今回筆者も思ったほどハイカーを見ませんでした。





ということで、多くの意味で満喫したウェールズツー
リング。



1泊2日だけの週末で色々経験できる有難みと、元気
なうちにやっておかないと後悔するという気持ちを今
一度思い知った夏の思い出です。

ウェールズには再度家族でも来たいですし、北部に
バイクでも。短い夏だけあって、気持ちが燃えるので
す。




ウェールズへ泊まりでツーリング② プラスα

①で書き忘れました。全体の小ネタ。

イギリスのツーリングは、こういうのを気にす
る、という話題です。

まずはコスト総額。気にするところです。


本ツーリングの総コストは160ポンド。



内訳ですが、思い出とともに。




・ホテル(朝食・ディナー付)121ポンド

Best Western Diplomatというチェーンホテル。
ベストウェスタンはバリューがある店が多く、
結構利用します。ヨークでも使いました。


一定のクオリティのホテルで、ディナー付だと値
段はもっとしますが、ここは場所的にもマイナー
ですのでローカルプライスなのでしょう。


ウェールズの海側とブレコンビーコンズの中間く
らいで、筆者的には初日の宿としては便利でした。







駐車場が一歩敷地に入った場所を選びました。
いたずらや盗難を避けるためです。

























筆者が泊まった建物は離れの2階



























ディナーは280グラムのサーロインステーキを頂き
ました。マッシュルームと赤ワインソースも別途。

サイドディッシュで5ポンドくらいは取られるんじゃな
いかくらいのポテトが付けあわせでどさっと付いて来
て、これが揚げたてでまさにイギリスのチップス。

厚手でホクホク。塩気がなくてご飯代わり。全部
食べました。

ディナーはローカルパブに寄った後でしたが、赤ワ
インとともに頂きました。




このホテルは、朝食もそうでしたが、料理がかなり
よい。どれも作って10秒後に出すくらいのドドド熱さ
と、しかもおいしいのなんのって。

朝食のパンはなくなると焼いて持ってきます。







さて、ローカルパブの話。











食事前と食後、2度行って
しまいました
















この街には、ウェールズのビールメーカーの
一つがありました。醸造所です。

ホテルでの夕食前に、地元パブでビールでも
と思って外を歩いていたら、ビールメーカーを
発見。







建物も重厚。






























横も長い。土日は休み。



























ここのビールはロンドンでは飲めません。テスコ
やアマゾンでも取り扱いのない、地ビールです。

コクがあって、色も美しい。何より、美味しいです。
味わうビールです。

ここのビールを供給するパブはウェールズのみ。


主力はエールビールです。ストロング、とマスター
が言っていましたが、エール(一般的にエールは
爽やかでフルーティ)にしてはかなり味わいが強
く、アルコールは4.2%(これがストロングかはわか
りません)。

シンボルはドラゴン。世界で最初に缶入りの
ビールを提唱した可能性があると、BBCも
報じています





































ここと同じマークが掲げられているパブに入りました。
工場から徒歩30秒。こじんまりのカウンター。

しかし、奥側にはテーブルも豊富。















入った途端、全員の目が
筆者に・・・
















大半が常連で、皆顔見知りなんですよね。

でも、皆すぐ話しかけてきます。

スティーブン、ディーン、名前が分からない女性、
デイビッドと自己紹介。

デイビッドは寿司職人で沖縄で修行したと。
変わってる・・。近々東京にも行くそうな。

ディーンはラグビーの話題。日本と南アフリカの
試合はこのパブで見たと。また、ウェールズの
言葉を教えてくれました。36歳。

非常にナイスガイ。




言葉は、ダーが、good ということしか覚えてい
ない。。




グッドモーニングとグッドナイトは、グッドが
後に来ます。これは覚えている。







酔っていたのではなく、本当にチンプンカンプン
な発音で、頭に入らないのです。

まったく英語と違います。しかも、彼らの話す英語
も非常にわかりにくい話し方です。





今皆さんでウェールズ語を話しているんですか?
と聞いたら











いや英語だよ












・・・全然分からない・・・





筆者のつたない、でもロンドンでは一応通じる英
語が伝わりにくい。。。ぜーんぜん分からないの
です。






























あらためて、





ウェールズは別の国





と思いました。











スティーブンは185センチはありそうなおじいさん。
"俺よりは小さいけどそこそこあるな"と背比べ。


酔ってますが、とにかく質問してきて人の話を聞く
ところが酔っぱらいとは違う。





名前が分からない女性は、あとで9時過ぎにもう一
度筆者がこのパブに行った時にもまだいて、おか
みと話していました。


色々あるし、話し相手が欲しい良いよね、30代も
後半だと。











夕食後にもういちどあのエールを飲みたくて再度
行ったので、合計2パイントとハーフパイントを頂き
ました。

ということで、





パブ 10ポンドくらい(9かも)












スティーブン(真ん中)後ろから


























パブ外観






























ロンドンのパブは、仕事帰りでしか行かない
のですが、週末のこのような地域のパブは
常連メンバーの、プライベートの空間です。

小さい街ならなおさら。







行って、よかったと心底思いました。



皆さん本当にいい人。まず名前を聞いて、聞いた
直後から名前で話しかける。ここは、イギリスだ
けではなく文化ですね。






夕食後の9時過ぎは、観光客らしいイギリス人
家族もやってきました。

不躾ながら、あまりにこのビールが気に入ったの
と、記念すべき初泊まりツーリングの思い出にと
思い、






















今日の記念にビールの
シンボル入りのパイント
グラス欲しいんだけど

譲ってもらえないか















とおかみに。










気前よくくれました。嬉しかった・・・・


グラスもタダではないはずだからといいましたが、
お金は受け取らないというので、カウンターの募金
箱に3ポンド入れました。










ロンドンへの帰りのバッグでは、大事にダウンジャ
ケットでくるんで持ち帰りました。




















エールじゃないけど、帰宅後 ブルックリンラガーで
思い出しつつ乾杯。色は、似ています。





















































さてコスト続き。


・ガソリン29ポンド


給油は全5回。最後の1度は満タンにして次に
いきなり給油しなくてよいために。

燃費は最初の2回分しか何リットル入れたか
レシートにもないですが、125マイルで6リットル
消費ほどが最高のはずなので、33キロ/リッター。

これは山地ブレコンビーコンズメインのところな
ので、普通に走る分にはエコ。

逆に高速メインとなった行きは28キロ/リッター
でした。

まあざっくり30キロ/リッターとすれば、どんな
に回しっぱなしでも1度の給油で200キロを
下回ることはないでしょう。

なによりイギリスは高速の制限が112キロなの
で、筆者も時々は法律違反せず65マイル巡行し
てたりもしますから、日本の道路ではもっと
マイルドに走れますね。




道路代はゼロ。ウエールズの玄関の美しい橋
もバイクは無料。車は6ポンドくらいとられます。





コストは大事。ホテルが250ポンドのところで
作る思い出と、素泊まり80ポンドのB&Bに
お世話になるのは、気持ちの面で全く違った
印象だからです。

どちらがいい、ではなく、旅の種類として、
両方とも良い思い出になるということです。




月曜日, 8月 08, 2016

ウェールズへ泊まりでツーリング① 旅程

妻に感謝です。

いい大人になってからバイクに乗らせてもらい、
遥か遠いイギリスのウェールズに、泊まりでツ
ーリングできる日がくるとは思いませんでした。。

さて、土日を利用しての1泊ツーリング。

昨年夏にウェールズをドライブ旅行して、その
地の素晴らしさが忘れられず、今回はバイクで
行ってきました。

1泊なので、サウスウェールズ限定。






ウェールズというのは、ここです。
























ロンドンから見て左に行ったほうです。ブレグ
ジットの投票では離脱が多数派の地域です。

北まで行くと、とても2日では帰って来れない
ので、今回は南側の海沿いと、ブレコンビーコ
ンズ(ウェールズを代表する広大な国立公園
で山っぽいところ)限定。




筆者的には


















ブレコンビーコンズを
堪能する


















これが目的でした。








ブレコンビーコンズはここ。






















この風景の記憶が、忘れられないのでして、バ
イクでも道路を周ってみようと。









さて、旅程です。


1日目はM4(バスやウェールズ方面に抜ける高
速道路)経由でカーディフ側から入り、海沿いを。

美しいガウワー半島を周り、少し北に出て投宿。
少し休んでから夜の前までブレコンビーコンズ
の西部だけ少し走る。







初日 ナビの記録




























2日目は、ブレコンビーコンズの左下側から入り、
北上。そのまま東にブレコンビーコンズを抜けて、
南下。ニューポート近辺からM4に乗り、ロンドン
へ。








































上の写真で、Cardiffってあるところが、ウェールズ
の首都。このちょっと右の、湾を渡っています。

ここを(大きな美しい橋があるのですがこれを)越え
るとウェールズ。


つまり、ここまでのひたすら長い移動が疲れます。
ウェールズに入ると高速は一般道みたいな感じに
なりますが、それまでの単調な高速道路が長いの
で・・・

でも、多少の我慢は必要です。楽しい思いをする
ためには。





















マイル表示























今回のツーリング総距離ですが、キロ換算で838
キロ。。









よく走った・・・







疲れます。さすがに。疲れるために乗る。






半分以上は、ウェールズ以外を走っていたはず
です。

CRF250Mにも感謝。すごいですこのバイク。扱い
やすさが抜群。

軽さ。高さ。加速。積載(リアキャリア付ければ
たいていなんでもいける)。

風防効果はゼロですが・・






荷物は、ボストンバッグをネットで固定して行きま
した。それとタンクバッグです。

防水カバーは、モンベルのバックパック用カバ
ーが使えるのでそれを持っていきました。





















出発日









































2日目はブレコンビーコンズ仕様(単に荷物に防水カバー)




































スクーター以外、250のバイクなど見ないですこ
の国では。

高速でも100キロ巡航問題なしで、ガソリンタン
クは小さいですが、満タンで200キロ以上走り
ます。

今回は125マイル(201キロ)で一度給油したの
ですが、ガソリンインジケータが点滅して焦って
給油したら6リットルしか入らなかったから、まだ
1リットル余ってた。

ということは、230キロくらいは走る?


2時間に一度は休憩するでしょうから、その時
ガソリンを入れればいいのですよね。


さて、②は本編です。


水曜日, 8月 03, 2016

ワルシャワ 大人の旅

ワルシャワに行ってきました。ポーランドの首都
です。

あまり、日本人は行かない場所だと思います、
ロンドンに住んでいても。






きっかけは昨年末に見た、NYタイムズの36時間
ワルシャワ




建築物や美術館の試みや、ナイトライフやレスト
ランは活況、という新たな側面を報じており、ま
さに変化が起こっている国として報じられていま
した。






The next Berlin it probably isn’t, but 
Warsaw seems finally to be coming 
into its own.  NYTimes





なかなかいい表現ですよね。





旧社会主義国で、今ではEUに加盟している、あ
る意味で新しい形の国。

歴史は悲惨で、アウシュビッツもあることからど
こか寂しく暗い印象のポーランド。

そんな国の都市って一体どうなんだろうな、って
気になっていました。













何よりウォトカ(ウォッカ)
の国だし・・・













本当は、週末もくっつけて3日間で行ければ遠出
もできたのですが、休みが取れず土日だけ。
ワルシャワに一泊だけでした。

フライトは朝7時発のブリティッシュエアウェイズ。
2時間ほどなので、昼前から活動できます。
フライトはBAが一番いい時間帯です。

戻りはワルシャワを出るのが翌日18時過ぎなの
で、夕方近くまで過ごせます。

一都市を満喫するにはちょうどよいです。




ホテルは、アメックスのサイトでオファーないか
なと見ていたら、大統領官邸の隣にあるホテル
ブリストルが破格の93ポンドで。

これは、超破格です。

このホテルは、冒頭のnytimesでも紹介されてい
るホテルでした。
















二日間とも天気に恵まれました 気温は27度くらい。
ショーツにTシャツでちょうどよい。
































受付から一歩入ったエレベーターホール前。ソファも
豊富でくつろげます。






































ワルシャワでは93ポンドは相応に高い方です。
同じタイミングで色々調べていたら、有名どころ
の欧米資本のホテルでも50-80ポンド。

それが、なぜ93ポンドで破格かというと、アーリ
ーチェックイン、レイトチェックアウト、部屋の無料
アップグレード、空港-ホテル無料送迎(1回)、
部屋のwi-fi無料、無料朝食(2名まで)が特典で
付いてきたからです。

これはアメックス独自のチョイス、FINE HOTELS &
RESORTS に指定されているホテル(例えばリッツ
とかフォーシーズンズ)を予約すると付帯する
サービス。

筆者の到着は11時半くらいでしたが、チェック
インもOKでした。部屋も無料アップグレードもさ
れて快適な滞在でした。


夏の土日、ということもあり、また、ショパンの
都市でもあるので、ピアノを野外で演奏して
いたり、芸術の雰囲気がたっぷりです。











これは大統領官邸の衛兵さん交代。




























旧市街の入り口界隈。広場です。右の建物が
パレスです。中に入れます。

旧市街は戦争でグチャグチャになってしまい、
忠実な復興モノですが世界遺産です。納得です。
































旧市街のマーケット。レストランや小店で、人の流れが
絶えません。日曜はジャズ演奏が大々的に行われて
いました。



































この広場にはモニュメント中心に人が集まっており、
とても賑わっています。





























街のシンボル人魚像。剣と盾を持っているのは、
ワルシャワを守る、という約束をした伝説による
ものだそうな。































旧市街をぶらぶらしつつ、食も堪能しました。

ポークが有名なのでもちろんポークナックルを
食べ、ウォトカを飲み、ダックも食べ、ポーク
フィレも食べ、ポーランドのビールも飲み、
相当食べました。














ポークナックル。とても、美味しい。表面カリッと、
中ホックホクです。







































物価が安いので、ビールジョッキ2杯、前菜、
メインでも一人16ポンド相当くらい。

ビールにウォトカ2杯をくっつけてメイン二つに
しても、25ポンドくらいではないでしょうか。

外で売っているソフトクリームアイスなんて1ポ
ンドくらいです。



初日は旧市街やパレス内部、名もなき戦士の
墓のある公園でのんびり。





パレス内部









































奥の白いのがお墓の部分。街には人があまり
歩いていません。なぜだろう・・・・

奥の緑が公園。ここは、とても気持ちの良い
公園です。
































お墓の部分。兵士さんが常に微動だにせずいます。





































公園内部の隅っこにはこんな洒落たレストランも。
ガイドブックにはこういうのは載ってこないんだよなぁ・・・


































夜も11時くらいまでホテルのバーでウォトカ・・・

ウォトカ、美味しいです。ウィスキーのような癖が
ない分、スッキリぱっと、飲める。



まずいなあ・・・はまりそうです。







2日目は、ワルシャワと言えばここに来ねば、という
文化科学宮殿へ。ソ連からの贈り物です。











内部の受付付近 チケットを買います

























さすがに共産色らしいというか・・・ルーマニアの
国民の館にも通じる雰囲気。

ただNYのエンパイアステートビルにも似ている。
調査もしたそうですロシアは。






































登った展望台からの眺め





































こちらも
















































街はどことなく社会主義時代の雰囲気がたくさん
残っています。のっぺりした集合住宅とか。































こんなアパートも。


































そのまま歩いて教会に入ってみたり、ポーランド
のユダヤ人歴史博物館(これはすごい!)
に行ったり、観光をたっぷりしました。


最後はランチを食べる時間がなく、空港のラウン
ジでまたウォトカを3杯くらい・・・フレーバーの
ついたウォトカも試しましたが、やはり普通のほ
うがよいです。



こうして楽しんだワルシャワ二日間。

もっともっと歴史を勉強してから来るべきでした。
また、別の都市も行ってみたいです。




PS
お土産はポーランドの食器。手作りのもので、
空港でこの二つで100ズロチ(19ポンド)。柄が
可愛くて、藍色が素敵です。

結構厚手で、手に馴染みます。







これは浅めで小さいボウル




























こっちはプレート