妻に感謝です。
さくらとハイドパークにでかけた
日曜の午後、小一時間貰って
ずっと気になっていたあの場所
に行ってきました。
同僚にもぜひ行けよーと言わ
れていた場所。
ロンドンに住んでいて、自分の
バイクでここに来た日本人は
何人くらいいるのかなあと思い
つつ晴天の空を愛車で。
Ace Cafe London
です。ホームページはこちら。
イギリスのバイク乗りなら、ここを知ら
ない人はいないでしょう。聖地とも言
えます。
バイクを買ってから一度行こう行こう
と思って12月になってしまいました。
実は筆者の家からバイクで15分くら
いの近所。気軽に行けます。
オフィシャルサイトは日本語でもあり、
歴史の説明がここでされています。
まあ、簡単に言うと、もともとは1950
-60年代にバイク乗り野郎どもがた
むろしたカフェです。
ロックンロールとバイクを愛する、ち
ょっと反抗的で勝手に自分たちがお
洒落だと思っている若者が集まる場
所です。
カフェなので、食事もできます。ちょっ
としたお土産(オフィシャルグッズ)も
買えます。
愛車と。
店の前に並んだ椅子は適当に腰かけて
談笑もできます。
皆自慢のバイクで来ています。
スーパースポーツのカワサキは爆音を
立てて去っていきました。
筆者みたいな普通のバイクもありますし、
古ーい粋な車で来てる人もいる。
全体はこんな感じ 結構大きいです
店の中 これは一番奥側
店の中② 奥側が入口です
左がカウンターで食べ物や飲み物を頼む
お土産購入です。ステッカーは、あえて
トレードマークの三つ葉のクローバーの
を買わずに、イギリスらしい住所表示の
ステッカーと、昔のロゴでしょうか、これ
らを買いました。右下のはワッペンです。
ヘルメットにでも、日本の国旗と一緒に
貼るかな・・・
帰りに、3人組で来ているある一人に、話しか
けられました。
ブオォンとエンジン音響かせて、結構本格的な
格好(上下レザーでバイクはカスタム車のホン
ダホーネット600 -多分・・)で寄って来て・・・
そのバイクいいね、
いくらするの?
イギリスで初めて、バイク乗りとコミュニケ
ーションした・・・感動・・
まぁ おいおいいきなり値段かよと思いまし
たが、新しく出たタイプということを知ってい
るのでしょう。
先方もホンダ乗りなので、新車は気になる
のでしょうね。
4000くらいだよ、
250だけどカジュアルで
なんでも使えていい
でもお前のもかっこ
いいな (ニヤリ)
とも言っておきました。これは本音。
ツアラーに近い600のホーネットは、スー
パースポーツのファイヤーブレードと並ん
でホンダの人気車種です。
速そう、という印象です。コンパクトで
筋肉質。黒で精悍。
バイクは、実物で見ると本当に美しい
機械だと思います。
ちなみにですが、筆者がカフェにバイ
クを止めた時、複数の人のバイクへの
視線を感じましたね少し。
ちらっという目付きではなく、見たことね
ーなそれ的な。
おまけ 店の前側。今日は空いていました。
日曜の午後、冬だからかな。
イベントがある日は本当に大挙して
バイクが押し寄せて、この駐車場
はいっぱいになるそうです。
PS
悪天候や所要で2週間バイクに乗れずに
いたら少しチェーンがさびていました。
ごめん、愛車。大事な場所なのに。
ロンドン最近は雨が多く、12月はところカ
ラッとする気候がほとんど全くなかったの
が影響したようです。
ガレージも湿りがちだったのかもです。
クリスマスは空いた時間見て、チェーンの
掃除とオイルをさして、いたわってあげよう
と思います。
とにもかくにも、妻に感謝です。
月曜日, 12月 23, 2013
月曜日, 12月 02, 2013
ホリデーカードを作成
平日まったくこの手の作業ができないので、
昨年に続き、今年も年賀状と言いますか、
ホリデーカードはあきらめていました。
作ったとしても身内くらいと割り切って・・・
しかし、そうは言っても昨年は9月の転勤決
定後、激務に輪をかけて、色々忙しかった
ので、本当に近い人にしかまともなご挨拶
をできずでした。
年賀状も私は作成せずでした。
今年、妻が持ってきてくれた年賀状にも
返事を出せず、気になっていたことは確か
です。
そこで、先週の平日帰宅後、10時過ぎくら
いからネットで調べたら・・結構ありますね
写真付きカードサービス。
中でも、ビスタプリントが安く、テンプレート
も豊富なのであっさり決定。
ビスタプリント、日本でもサービスを展開
していますね。
もともと筆者、この会社、株式を米国で
新規公開した時から知っています。
VPRT
これがティッカー。
IPOの主幹事はゴールドマン、2005年の
ことです。IPO前の募集目論見書も、仕
事の都合で一通り見ていました。
IPO価格は12ドル。2年経たずに株は
40ドル超えのところまで見ていました。
懐かしい。今57か・・
この1年撮りためた写真をできるだけ使え
るカードを選んで作成。
週内に受け取れるよう、配送も二日後
のものを選んでオーダー。
リターンシールや、スタンプもつい買いそ
うになるところを我慢。手書き。
ただ、住所録の入ったパソコンは日本で
ファイルごと消してしまい、携帯も日本の
データを何も持ってこなかったので、今
回お送りできるのは手元に住所がある
分ごくわずかです・・・
このブログをお読みいただいている方
でも、お送りできない方がいらっしゃる
のは先にお詫び申し上げます・・・
どうぞご容赦くださいね・・
さて、VPRT無事木曜に届き、会社から
持ち帰り。
それを今日、コメントを入れたり、宛名を
作りました。妻の分も合わせて、来週に
は投函できそうです。
作業場・・・ 手足口病の子供をケアしつつ・・・
昨年に続き、今年も年賀状と言いますか、
ホリデーカードはあきらめていました。
作ったとしても身内くらいと割り切って・・・
しかし、そうは言っても昨年は9月の転勤決
定後、激務に輪をかけて、色々忙しかった
ので、本当に近い人にしかまともなご挨拶
をできずでした。
年賀状も私は作成せずでした。
今年、妻が持ってきてくれた年賀状にも
返事を出せず、気になっていたことは確か
です。
そこで、先週の平日帰宅後、10時過ぎくら
いからネットで調べたら・・結構ありますね
写真付きカードサービス。
中でも、ビスタプリントが安く、テンプレート
も豊富なのであっさり決定。
ビスタプリント、日本でもサービスを展開
していますね。
もともと筆者、この会社、株式を米国で
新規公開した時から知っています。
VPRT
これがティッカー。
IPOの主幹事はゴールドマン、2005年の
ことです。IPO前の募集目論見書も、仕
事の都合で一通り見ていました。
IPO価格は12ドル。2年経たずに株は
40ドル超えのところまで見ていました。
懐かしい。今57か・・
この1年撮りためた写真をできるだけ使え
るカードを選んで作成。
週内に受け取れるよう、配送も二日後
のものを選んでオーダー。
リターンシールや、スタンプもつい買いそ
うになるところを我慢。手書き。
ただ、住所録の入ったパソコンは日本で
ファイルごと消してしまい、携帯も日本の
データを何も持ってこなかったので、今
回お送りできるのは手元に住所がある
分ごくわずかです・・・
このブログをお読みいただいている方
でも、お送りできない方がいらっしゃる
のは先にお詫び申し上げます・・・
どうぞご容赦くださいね・・
さて、VPRT無事木曜に届き、会社から
持ち帰り。
それを今日、コメントを入れたり、宛名を
作りました。妻の分も合わせて、来週に
は投函できそうです。
作業場・・・ 手足口病の子供をケアしつつ・・・
年次の健康診断
健康診断を受けてきました。
身体が資本です。健診をおろそかにする人
は、ある意味で自己管理ができない人、と
筆者は思います。
渡英前の2012年9月に詳細なものを受けて
おり、1年ぶりです。
受診項目は、日本で受けているものと同じ
でして、考えられるフル検査です。
身長 体重
内科
視力 聴力
血圧
眼球(眼圧とか?)
腹部超音波
レントゲン
心電図
尿検査
便検査
血液検査
消化器の内視鏡検査
えっと・・これで全部かな・・?
内視鏡検査は標準ではなく、バリウム検査を
変更してもらいました。
初めて胃カメラをやった時から、バレット上皮
が気になっていたので。
渡英前にも、念には念を入れて組織を採取し
て調べました。何もなかったですが。
病院は自分で選んでよい、とのことだったの
で、子供が時々かかっている日系のところに
行ってきました。
海外で健診を受けるのは、NYの時に東京海
上の病院で受けた時以来です。
ここ
内視鏡検査は日が限られているので、筆者の
仕事を離れられる時間と日も考慮すると、1か
月のうち、チャンスは1度か2度くらいしかない
です。
筆者、12月は休みを取れないので、11月中に
何としても終わらせておきたかったです。
朝9時から。内視鏡以外は全部で1時間少し
で終了。そこから1時間ほど待って胃カメラ。
先生はこのためだけにいらっしゃる方です。
手順は日本とほぼ同じ。口からカメラを入れ
て、検査自体はモノの10分ほど。
麻酔をかける準備の時間を入れても20分くら
いです。
ただ、日本とは違い、モニターを自分でも見な
がら説明を受けながら検査が進むことはせず、
筆者の背面側にモニターがあり、先生がそれ
を見ていきます。
終わった後に、先生が特に何もないよ大丈
夫と一言・・・
その後、再度内科を受け、撮った写真と説明
を受けて終わり。
全体的な結果は数週間後に郵送してもらい
ます。血液、尿や便、レントゲン結果が気に
なるところですが、これは待つしかない。
健康で年越ししたいものです。
身体が資本です。健診をおろそかにする人
は、ある意味で自己管理ができない人、と
筆者は思います。
渡英前の2012年9月に詳細なものを受けて
おり、1年ぶりです。
受診項目は、日本で受けているものと同じ
でして、考えられるフル検査です。
身長 体重
内科
視力 聴力
血圧
眼球(眼圧とか?)
腹部超音波
レントゲン
心電図
尿検査
便検査
血液検査
消化器の内視鏡検査
えっと・・これで全部かな・・?
内視鏡検査は標準ではなく、バリウム検査を
変更してもらいました。
初めて胃カメラをやった時から、バレット上皮
が気になっていたので。
渡英前にも、念には念を入れて組織を採取し
て調べました。何もなかったですが。
病院は自分で選んでよい、とのことだったの
で、子供が時々かかっている日系のところに
行ってきました。
海外で健診を受けるのは、NYの時に東京海
上の病院で受けた時以来です。
ここ
内視鏡検査は日が限られているので、筆者の
仕事を離れられる時間と日も考慮すると、1か
月のうち、チャンスは1度か2度くらいしかない
です。
筆者、12月は休みを取れないので、11月中に
何としても終わらせておきたかったです。
朝9時から。内視鏡以外は全部で1時間少し
で終了。そこから1時間ほど待って胃カメラ。
先生はこのためだけにいらっしゃる方です。
手順は日本とほぼ同じ。口からカメラを入れ
て、検査自体はモノの10分ほど。
麻酔をかける準備の時間を入れても20分くら
いです。
ただ、日本とは違い、モニターを自分でも見な
がら説明を受けながら検査が進むことはせず、
筆者の背面側にモニターがあり、先生がそれ
を見ていきます。
終わった後に、先生が特に何もないよ大丈
夫と一言・・・
その後、再度内科を受け、撮った写真と説明
を受けて終わり。
全体的な結果は数週間後に郵送してもらい
ます。血液、尿や便、レントゲン結果が気に
なるところですが、これは待つしかない。
健康で年越ししたいものです。
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