月曜日, 3月 31, 2014

スコッチウィスキーに踏み入れる

酒は好きです、詳しくないですが。

これまで、この、詳しくない、という
のがウィスキーに向き合う気力を
削いできました。



好きなだけに、うまい酒が飲め
ればそれだけで幸せです。

たいてい世の中で流通している
酒は、世間様の舌の評価を受け
て流通しているので、まずッ!っ
てのはあまりない。

それなりに居場所を確立してい
ます。


しかし、中でもウィスキーはやや
難しい酒、という印象でした。







理由①
なんせアルコール度数が40度
(以上)。一度失敗すると、私
は合わないとなり、おいそれ
リトライせずそれっきりとなる。





理由②
アルコール度数と比例するでし
ょうが、そもそも好きになるほど
の場数を踏むには、時間が
かる。うまいのだけどハイボー
ルでないと流行らないのはそう
いう理由かも。





理由③
好きな人はこだわりがつきも
のでなんとなく、そういう世界に
入るのが面倒。




理由④
ワイン以上に”場所”がピンポ
イントで、そのイメージがどうし
ても湧かない。






かなりナローパスですウィスキ
ーを本気で好きになるには。




しかし、せっかくイギリス在住の
機会を得たので、1年少しが
経って、向き合うことにしました。












実は、これほど
贅沢なことは
ないのでは・・・?










いざとなったらその場所に行ける
のです。④の場所を実体験でき
るのは楽しい。

その点、世界的に有名な地酒
というわけですよね。



最近、スコットランドへの想いが
強まっていることも影響している
かもしれません(旅への想い)。




いつもながら、前置きが長くなり
ましたが、それなりに調べて
買ってきました。











テスコで









ポイントはテスコという点。ダイエ
ーみたいなものです。

どんなに優れたウィスキーでも、
イギリス人庶民が飲んでいるも
のを飲みたい。




そして・・・わあ、













筆者がメモった
全部あった
















庶民的な選別眼はあるようです。

買ったのは二つ。













































クラガンモア12年


グレンリベット12年









という銘柄。12年というのは、
全体的にベーシックです。

ともに日本でも入手可能、高く
もないです。山崎の方がよっぽ
ど値が張る。

正直2本は悩み、グレンリベットは
小さいボトルにしました。

計47ポンド。

日本で買っても各3000円以内で
買えますよ。




細かいことは気にせず、飲みやす
いシングルモルトを選びました。

言ってみれば、純スコットランド産、
単一蒸留所のウィスキーです。

スコットランドでも色々と地区によ
って味の特色があるそうです。






筆者、ウィスキーはノリタケの陶器
の飲茶カップで飲みます。



































量がちょうどよく、陶器の深い白さと、ウィ
スキーの樹液のような深い色が何とも
マッチして、好きなんです。

グラスもいいですが、ノリタケの陶器は
持った感じがとても温かく、しっかりして
いてリラックスできます。


クラガンモア、おいしいです。シングルより
少し多めを40分くらいかけて、少しずつ口
に含みながら味わう。。

40度だけに酔いは来ます。それを楽しみ
ながら、魔法の水を楽しんだ週末でした。

いつか、スコットランド全体を回る旅を、車
かバイクで4,5日かけて行ってみたいと
思う筆者でありました。




日曜日, 3月 23, 2014

ケンブリッジへショートツーリング&空気入れ購入

妻に感謝です。

先週の日曜日、午後の数時間を貰って
ケンブリッジまでバイクで出かけてきま
した。









ロンドから北へ1時間ほど。

距離にして片道ちょうど100キロ。

天気が抜群に良かったので気持ちよか
ったです。

時間が3時間ほどしかなかったので、
下道ではなく高速道路。

M11というこれまで使ったことのない
ルートでしたが、これがこじんまりした
高速道路で、下道を高速で駆け抜け
る印象でした。

緑が近いので気持ち良いです。

目的は、”目的地”の通り・・・















大学校舎の見物











でしたが、これは筆者の準備不足で
主要校舎を探し当てることができず、
ナビも点在する様々な大学のクラブ
の拠点などで溢れており、特定でき
ませんでした。。。



緑が多い美しい街です。

コンパクトな街で、こういうところで
勉強している人がイギリスのエリート
になっていくのかあという様子。

ところどころキャンパスやクラブの
競技場で学生がいましたが、皆
大人っぽいですねこちらの学生は。

普通の街に似合わぬ雰囲気のポル
シェやアウディ、ベンツなど高級車に
乗っている若い男女とかなりの頻度
ですれ違いましたが、ボンボンもい
るのでしょう。

少し急ぎの旅だったので写真はほと
んど取れず、バイクに乗りっぱなし
でした。


とにかく天気が良く、幸運でした。

なお、このツーリングに先立って、
車とバイクの空気入れを買いました。

ガソリンスタンドで入れることもでき
るのですが、バイクは車と違って
自転車のタイヤみたいな場所に空
気を入れるせいか、うまく空気を
入れるパイプがはまりません。

特に後輪はスイングアームが邪魔
してこれまで一度も入れられていな
かったのが不安でした。

スズキSX4も、4500キロほど乗っても
一度もチェックしていなかったので、
この際空気入れを自宅でやろうと
思い、購入にいたりました。

車のシガーソケットから電源を供給
する、エアコンプレッサーです。

なんとアマゾンで12ポンド。

レビュー625件で、評価4.4という凄ま
じい高さ。もちろんこのジャンルの
ナンバーワンセラーです。







これ 意外にコンパクト


























1万円なら確実に買いませんが、1000円
なら家計にも・・・

アナログの圧力計付きで、シンプル。

注入口はボールやエアマットレスなんか
にも使える3タイプが別途ついています。



車の空気圧がさすがにヤバかった。

規定のだいぶ下。

燃費と安全に影響するのでメンテして
よかったです。違いが分かるくらいです
走っていて。きびきびしているというか、
固い。

バイクは1000キロ点検後だったので、
ディーラーさんが入れてくれていたよう
で前後完璧の圧力でした。


これからロンドンは春。

車もバイクも出番が増えそうなので、
メンテをちゃんとして安全運転で
行きます!



















月曜日, 3月 17, 2014

セントパトリックデーのパレード

今日何気に出かけたロンドン中心部。

ピカデリーサーカスが人だかりだった
ので、俄か野次馬。

一瞬、あれ、ロンドンマラソン?と思っ
たほど、整然と道路が閉鎖されてい
ました。



セントパトリックデーのパレードでした。

お隣アイルランドにまつわるものだけ
あって、イギリスでも盛況なわけです。



知らずに駅を降りた時、あ、










”あの色”多いな・・








実際はもう少し濃い緑です。




その色のシャツやスカーフ、カーディガ
ンの人が目立つと感じました。

これには、ピンと来ます。

もともとベースカラーがグリーンのもの
ってあまり身に着けないですよね。

緑のバッグとかはあっても、緑一色のT
シャツとか、帽子とか、カーディガンとか。




アイルランドだな、と。






明日月曜17日がセントパトリックデー
であることは認知していましたが、
ロンドンでも中心部もど真ん中で、パレ
ードをやるとは知りませんでした。

NYにいたころ、マンハッタンではパ
レードの日には、緑着てないと殺さ
れるぞ!と言われていたほど有名
なイベント。




次々と仮装行列やらアドバルーン
やら鼓笛隊、トラック、バスなどが
大音響でやってきます。





























この写真の動画はこれ。




















どれも楽しい。本当に楽しいです。


行く車中で寝始めた男児はずっと寝っ
きりでしたが・・・パトリックの布教は
彼には通じずでした。




再びリーズ城

春を通り越して夏の気候になった
この1、2週間のロンドン。

2週連続で天気に恵まれました。

先週末はマーケットに行ったこと
をご紹介しましたが、その翌日の
日曜はさらに暑くなると聞き、車
で遠足してきました。


行先は、昨年晩夏にも行った、
リーズ城というお城です。























ロンドン中心部から車で1時間
少し。距離にして往復150キロ
と、家族連れとしては最適なド
ライブではないでしょうか。

お城そのものはとても美しいも
ので、これを見るだけも価値が
ある上、さらに自然の庭園や
子供向けのプレイグラウンドま
で備えた広大な一大エリア。

この日は開園10時前に着いた
のですが、駐車場へのゲート
も閉まっているので、先に来
た人も車列で待っています。

筆者はそれこそ開園5分前
到着だったので、並んでも
待ちは長くはありませんでし
た。

ここのチケットは1年有効で
す。買いなおさなくていいの
は些細なことですが楽。

無事駐車して入ると・・そこ
は大自然。











朝陽に輝く・・・輝き過ぎでまぶしい


































ブラックスワンでリーズ城は有名なのです。







































敷地内はずっとこんな感じの芝続き
です。



 



























そして外から眺める城がこれ。
































前回は城の内部は行かなかったの
ですが今回は時間もあったので行き
ました。










 








我々日本人には文化が違いす
ぎて言葉が・・・見つからず。










































































栄華を誇った貴族というのは、なんとも。

なお、ここでは結婚式もできます。おいく
らかは知らないですが・・






城の大きさはこうです。でかい。





















城見学のあとはお昼。

サンドイッチを妻が準備してピクニック。
この辺は場所も雰囲気もわかっている
2度目のアドバンテージです。

























男児はすぐ遊びたがりでして、坂を
上り下り。































さくらは前回同様、迷路にチャレンジ。

木立で仕切った通路を進む、アレです。
適度に難しいです。妻と筆者、2度さく
らと行きました。

無事にこれも終えて、午後1時台には
帰途。帰宅も早めであとはのんびり
です。

まだアスレチックのプレイグラウンド
に行っていないので、ここにはまだ
お世話になるのだと思います。

春の幕開け、どんなイベントが待っ
ていることやら。

ちなみに、スズキは快走、絶好調です。


水曜日, 3月 12, 2014

バイクで世界一周

最初に断っておきますが筆者では
ないですよ。

すごい企画を発見しました。

筆者のバイクの兄貴分、CRF250L
で英国人女性ライダーがソロツー
リング世界一周を今月23日から
開始します。













Dream Magazineの紹介ページより
かっこいいよアンタとバイク!


























スタートは、聖地エースカフェロン
ドン



敬意を込めて・・・

















この自由人め!



















費用は1日5ポンド。42か国、最低
6大陸、2年くらいで決行されるそ
うです。費用はチャリティで。

筆者的に嬉しいのは、小型のCRF
250Lを相棒に選んだ点。これが
BMWの1200とかだとがっかりで
す。



なお、これは筆者の乗るCRF250M
より前に世界で発売されているオフ
ロードバイク。

日本でも大ヒット車です。




最初の写真の通り、タイヤがゴツ
ゴツしたオフロードですね。

一方で、筆者のは舗装道路を走る
オンロードタイヤ。

それ以外も微妙に違う点はちょこ
ちょこあるのですが、基本的には
一卵性でありながらちょっと違う、
兄弟です。





彼女はRedMoto Adventuresという
オートバイによる冒険ツアーを主
催する会社の創立者で、本格オフ
ロードライダー、だそうです。

ウェールズ北部在住で、20歳の
お子さんがいらっしゃいます。

旦那さんは書いてないので不明。



この企画のブログには、既に
荷物リストが写真とともに掲載
されています。

いやあすごい。



ある意味相当な暇と、意欲があれ
ば出来る。

しかも、成功しても失敗しても、
これ自体が9割がた仕事みたい
なもの。


もちろん必要なアイテム、例えば
ナビは筆者も使っているgarminな
ど、はスポンサーとしてメーカー
が提供。

その点では、セミプロみたいなも
のですね。


そもそもバイクメーカーのホンダ
がスポンサーになっているかは
未確認ですが。



いずれにせよ、バイク野郎の夢
を背負った素晴らしい企画。











とにかく安全に!

マナーも守って
行ってらっしゃい!










チェコではSKODAには注意ね!
ブレーキ効かないかもだから!





23日はエースカフェ行ってみよう
かな・・・


まずは筆者はバイクと車で、イギ
リスをくまなく旅することを密かに
誓うのでありました。


もちろん、このような夢を持つこ
とができるのは妻のおかげ。

感謝です。