9月はあっという間に過ぎようとしています。
毎週末色々楽しいイベントがある一方、平日はなかなか
慌ただしくてブログを綴る暇もないほど。
今日は9月初、妻の祖父母の法事で訪れた修善寺の
写真を一枚掲載しておきます。
手が出ているところが微笑ましく感じました。
火曜日, 9月 27, 2011
日曜日, 9月 11, 2011
10数年ぶりくらい? の格ゲー
かなり久しぶりに往年の名作、ストリートファイター(PC版の最新作)を
やっています。
PS3でも出ているソフトの、ウィンドウズ版です。オンライン対戦もできま
す。すごいですこの面白さ。感動しました。
筆者、大学時代に道場通いと称して、バーチャファイターに寝る間も惜
しんで貴重な時間を費やしたことがあります。スト2系もやりこみました。
操作は昔のままながら、玄人対戦でも駆け引きが出来る基本システム
が導入されており、上手く進化しています。
しかしさすがにオンライン対戦で割り込んでくる人たちは強い人が多い
です。微妙なところが上手。
最初乱入してきた二人には勝ちましたが、その後20人くらいにボコられ
てしまいました。。皆かなり鍛えています。
オンライン対戦でも動きに不自然なところはなく、ゲームも進化したな
と強く感じました。
やっています。
PS3でも出ているソフトの、ウィンドウズ版です。オンライン対戦もできま
す。すごいですこの面白さ。感動しました。
筆者、大学時代に道場通いと称して、バーチャファイターに寝る間も惜
しんで貴重な時間を費やしたことがあります。スト2系もやりこみました。
操作は昔のままながら、玄人対戦でも駆け引きが出来る基本システム
が導入されており、上手く進化しています。
しかしさすがにオンライン対戦で割り込んでくる人たちは強い人が多い
です。微妙なところが上手。
最初乱入してきた二人には勝ちましたが、その後20人くらいにボコられ
てしまいました。。皆かなり鍛えています。
オンライン対戦でも動きに不自然なところはなく、ゲームも進化したな
と強く感じました。
日曜日, 9月 04, 2011
初めての胃カメラ
年に一度の健康診断に行ってきました。
全部で2時間ほどかけて行う人間ドックのようなものです。
今回から超音波検診や食道~胃~十二指腸の内視鏡検査も
加わります。
胃カメラは全く初めての経験だったので緊張しました。
経口をお願いしましたが、思いの他すんなり。呼吸の仕方に
コツがあると感じました。
結果は、特に速やかに検査が必要だったり、組織を採取する
必要はありませんでしたが、筆者の年齢にしてはやや気にな
る大きさの症状が。。。
バレット上皮
なる症状です。これがあったり、大きくなるとバレット食道と呼ば
れるものになり、少し注意が必要だそうな。
そこで色々調べてみました。
「本来、食道粘膜上皮は扁平上皮であるが、胃食道逆流による
粘膜障害の再生過程において、下部食道粘膜が食道胃接合部
より円柱上皮に置き換わったものをBarrett(バレット)上皮という。」
「Barrett食道と診断された場合には定期的な観察が重要である。」
(病気がみえる①消化器 メディックメディア)より
プロ向けは難しい・・・ですね。
逆流性食道炎(胃液が食道に逆流して起こる食道粘膜の炎症)
の一つのケースです。
つまるところ、胃と食道の境目の、食道側のエリアが、胃液の逆
流によって炎症を起こし、それが再生される過程で本来の組織と
は異なったタイプのものになってしまった、ということです。
確率の問題ではありますが、食道ガンの原因にもなるものだそう
で、エリアの範囲として、3センチ以上が目安となるそうです。
がんというのは結局組織の異常なので、このケースのように、
組織が何度も再生を繰り返すうちに、変質しやすくなるそうです。
筆者の年齢にしてはやや大きい2センチ台で、来年また確認しま
しょうと先生。
うーむ。。。
欧米でかなり多い症例で、日本人でも急速に増えているそうです。
食生活の変化がじわりと影響しているのでしょうかね。
予防としては、就寝前の食事を避ける、減量、禁煙、節酒など、
生活習慣に頼るしか。。。
とにかく、暴飲暴食を避け、規則正しい生活を送るしかないようです。
たまに飲み過ぎはありますが、それ以外はかなり健康体だと思うの
ですが。。。普通にケアしようと思います。
全部で2時間ほどかけて行う人間ドックのようなものです。
今回から超音波検診や食道~胃~十二指腸の内視鏡検査も
加わります。
胃カメラは全く初めての経験だったので緊張しました。
経口をお願いしましたが、思いの他すんなり。呼吸の仕方に
コツがあると感じました。
結果は、特に速やかに検査が必要だったり、組織を採取する
必要はありませんでしたが、筆者の年齢にしてはやや気にな
る大きさの症状が。。。
バレット上皮
なる症状です。これがあったり、大きくなるとバレット食道と呼ば
れるものになり、少し注意が必要だそうな。
そこで色々調べてみました。
「本来、食道粘膜上皮は扁平上皮であるが、胃食道逆流による
粘膜障害の再生過程において、下部食道粘膜が食道胃接合部
より円柱上皮に置き換わったものをBarrett(バレット)上皮という。」
「Barrett食道と診断された場合には定期的な観察が重要である。」
(病気がみえる①消化器 メディックメディア)より
プロ向けは難しい・・・ですね。
逆流性食道炎(胃液が食道に逆流して起こる食道粘膜の炎症)
の一つのケースです。
つまるところ、胃と食道の境目の、食道側のエリアが、胃液の逆
流によって炎症を起こし、それが再生される過程で本来の組織と
は異なったタイプのものになってしまった、ということです。
確率の問題ではありますが、食道ガンの原因にもなるものだそう
で、エリアの範囲として、3センチ以上が目安となるそうです。
がんというのは結局組織の異常なので、このケースのように、
組織が何度も再生を繰り返すうちに、変質しやすくなるそうです。
筆者の年齢にしてはやや大きい2センチ台で、来年また確認しま
しょうと先生。
うーむ。。。
欧米でかなり多い症例で、日本人でも急速に増えているそうです。
食生活の変化がじわりと影響しているのでしょうかね。
予防としては、就寝前の食事を避ける、減量、禁煙、節酒など、
生活習慣に頼るしか。。。
とにかく、暴飲暴食を避け、規則正しい生活を送るしかないようです。
たまに飲み過ぎはありますが、それ以外はかなり健康体だと思うの
ですが。。。普通にケアしようと思います。
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